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鬼モテメソッド第1回 鬼モテメソッド誕生

やぁ!鬼コーチ宗方(むなかた)だ。この記事を目にしたそこの君、今日から俺のモテ訓練を受けてみないか?

世の男性の多くはモテたいと思っているだろう。ネットや書籍でも「モテる秘訣」や「モテる男性の特徴」などを説明したモテ理論を多く目にする。がしかし、実際にモテる男は少ない。なぜか?理由は2つある。

一つは、モテるのはイケメンや金持ちなど特殊な立場や境遇の男と決めつけてしまっているから。二つ目は、モテたいと思っているものの、実は大して努力していないから。

で、実際に世の中で何が起こっているかといえば、結婚しない男女の増加だったり、このマッチングアプリ全盛期に全然イイ男に出会えないと愚痴る女性が増えたりで、全く良いことなしだ。

もう少し言えば、モテようとしない・モテない男性が増えることで、人生100年時代の今後、長い老後に豊かな人間関係が構築できない男性が増え、孤独死も増えるだろう。モテることと人間関係は別というツッコミもあろうが、俺自身は大きく見れば近いものとして考えている。この辺りは連載のどこかで機会があれば説明したい。

この連載で教える鬼モテメソッドの特徴を簡単に説明しよう。

・大前提として、男性が女性からモテるためにはどうするのかという視点の
 メソッド(方法論)だ。
もちろん、女性が読んでも問題はない。

基本的に何歳でも習得可能だ。60歳でもいいし、25歳でもいい。ただ、
 高校生およびそれ以下の学生諸君の場合、この鬼モテメソッド以上に
 足が速いかサッカーがうまい方がモテたりする可能性は高い。

ヤることは目的としていない。いろんな世代が読む連載であるから細かな
 説明は省くが、これを目標にするといろいろとおかしくなる。どうした
 らヤレるのか?が知りたかったら他を当たってくれ。

テクニックの羅列ではなく、理解を深めそこからどう行動するのか?に
 重点を置いている。
なので「モテる男性は清潔感がある」というような
 羅列的な説明ではなく、もっと踏み込んで、暗記ではなく理解できたと
 思えるレベルまで落とし込む予定だ。
 
一点突破型のテクニックではなくオールラウンドにモテる要素を鍛える。
 なので、どれか一つは「これは性に合わない」とか「これは難しそうだ
 (ほとんど無いはずだが)」と思う要素があっても、そこは後回しにする
 か、急がず理解できればよい。モテる総合力を鍛えよう。

鬼モテメソッドの説明は以上だ。ここからは、補足説明に入る。

この連載は現在はメソッドの紹介なので無料だが、具体的なメソッド説明か
らは有料記事にする予定だ。何万円もするものにはならないが、連載記事ごとに百円単位の価格を設定することになるだろう。

・各連載はキリの良いところまでを簡潔に進めたいと考えている。1000文字
 から2000文字ぐらいを1回分としたい。長いと読み手の集中力も切れる
 し、全体のスピード感を落としたくない。

・俺はこの連載以前にこういう文章を書いたことがない。思っていることを
 文章にするのはなかなか大変な作業だ。なので、書きなれた諸君やプロか
 ら見れば「誤字脱字がある、用語の統一がなっていない」とか「文章のト
 ーンがずれてきてない?」のようなツッコみどころもあるかもしれない。
 note の機能も全部は分かっていない。が、明らかに読めないとか意味が分
 からないというのでない限り、じっと見守っていて欲しい。俺もこの連載
 で諸君と共に成長するつもりだ。

・この連載内容は俺の経験と知恵から出てきたものに間違いなく、一切悪意
 はない。純粋に諸君がモテる男になって欲しいと思いながら書いている。
 が、中には「自分の信条と合わない」とか「実行した結果、思ったように
 は行かなかった」などもあるかもしれない。しかし、それについては取り
 合わない。自身の信条に合わなければ実行に移さないでくれ。結果が伴わ
 ないのは言われた通りやっていないかもしれないし、そもそも相手は人間
 だから必ず予想通りの反応が返ってくるということはない。全ては自己
 責任で鍛錬を積んで欲しい。

初回の訓練は以上だ。

次回は自己紹介ともう少しこの鬼モテメソッドを紹介しよう。安心してくれ。次回も無料だ。

追伸:訓練を受けてみたいと思ったら「スキ」をクリックしてくれると
   嬉しい。

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