こんばんは。 お局看護師改め、お局ウルトラ看護師です!えっへん😊 2024年9月15日、丹後ウルトラマラソン60kmを走破してきました!╰(*°▽°*)╯いえーい!こんな顔文字を使うくらいには浮かれてます!笑 去年、六甲縦走キャノンボールを走破しましたが、その時の距離が56kmくらい。人生生きてきて今まで走った中の最長距離でした。 そんなキャノンボールの時は後半もう足が痙攣しっぱなし、心臓もずっと心拍数おかしなことになって、過呼吸になりつつゴールを目指すっていう苦
どうもこんにちは。今回の話は非情に邪道です。王道ではないです。 マラソンに出るために真剣に取り組んで練習している人、すごいです。尊敬します。そんな方はそのままトレーニングしてもらえたらいいと思います。 しかし、どんな人でも、私みたいなヘタレでも、中年からでも、走ったことがない人でも、マラソンを楽しんでもらいたいと思います。そのための情報を書いてるので走る人みんなに届くといいなと思います。 え?私?練習はしますけど、たらたら走るくらいです。 スプリント、タイムトラ
STEPN2、と言われるSTEPN GOが始まりました。 あのSTEPNを作ったFSLがSTEPNの経験を生かして更なるユーザーを得よう!と考えに考えた?アプリ設計となっています? 多分、これを読んでいる人が聞きたいのは一つだと思うんですけど。 怪しくないですか?儲かるんですか? っていうことだと思うんですよね。 簡単に答えましょう。 別に怪しくないです。やりかた次第でリスクなしで始められます。 正直、今(この記事を書いている2024年9月7日現在)やば
看護師の後輩から呼ばれていたあだ名は風神である。 #未来のためにできること というテーマ。 今まで病院看護師という業務に邁進して生きてきた。そんな自分が未来のためにできることはあるのか、と自問してみた。 職業看護師、中堅層。 流行りの認定看護師になったりする意欲はない。日々働いてて感じるが私はスペシャリストを目指しているわけではない。 多種多様な人間をみるために私が目指しているのはジェネラリストなのである。 高齢化がすすみ、これから日本は多死社会を迎えていく。
STEPN GO!が始まるってよ! なんだそりゃ。 大丈夫です。2年以上STEPNやってる私もなんだそりゃって思ってます。 正体はSTEPNであってSTEPNではない別アプリ? 今から2年前。私がSTEPNを始めたのは、元々走っていたからです。 産後太りのためランニングを始めたのですが、フルマラソンとか完走した後で、特に目標もなくだらだら走るようになり、さぼり気味にもなったりしていた頃のことです。 「走ってお金稼げるって、やってみたら」 「ふーん、やってやろ
おはようございます。お局です。 突然ですが、あなたが働く理由とはなんでしょう。私の働く理由というのは子どもたちを育てるため、その一点に尽きます。 二人の息子を育てるうえで、必要なのがお金です。 世の中金だよ、金!!なんて極端なことはいいませんが金銭的な余裕は精神の安寧をもたらします。 なので、子どもを育てているからこそ、できるだけお金のいい夜勤ばっかりしています。 私自身は、独身時代に掃除が嫌い過ぎてミニマリストになっていった過去があります。今も掃除は嫌いですが
こんにちは。 春の陽気に誘われて這い出る虫の如く、外を徘徊するのが日課のお局です。散歩に良い時期になりました。 桜は一年のうちに楽しめるのが一週間だけですね、けれど今は他の春の花々も楽しめる時期になってますので、ぜひお外に出てみて草木や花々を堪能してみてください。 そして8000歩、歩きましょう。 歩きながら夫婦喧嘩をしている仲睦まじいご年配のご夫婦とか、散歩させられているミーアキャットを眺めたり、保育園児がたくさんの乗ったカートを見ては癒されたり、これは食べられ
ナースの夜のお仕事。 それは入院患者の皆さんが穏やかな夜を過ごすことができるように環境を整え、治療が滞りなく進むように、良質な睡眠を確保することです。 看護師もそうでない人も、これから看護師となる人もこれを読めば夜勤の看護師が何をしているのか、ってのがわかる記事になってます。 点滴を更新し、内服をしてもらい、食事や整容などの日常生活の援助を行う。 そして時には不穏、せん妄、クレームと闘い、術後や重症患者の急変に目を光らせ、患者さんにはありとあらゆる方法で穏やかにぐ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。お局です。 今日は真面目にタイトル通りの話をしたいと思いますが、無料公開してます。理由は後述するよ! 歩数と健康寿命に相関があるというのは、調べればすぐ出てきます。 一日8000歩以上歩く群、一日2000~4000歩しか歩かない群で比較する文献や論文が多数あります。 8000歩以上歩く群は、心血管や脳梗塞、癌などに罹患するリスクが、歩かない群に比べて優位に低下しています。認知機能を維持するにも歩行することが関連していると
どうもこんにちは。 病棟一の戦闘民族だったお局です。 他職種も同席したカンファレンス、委員会、詰所会などの場所で討論という名の喧嘩をした相手は、院長を筆頭に上司や他部署、同僚、患者など数知れず。 院長に食ってかかるとか、ほんとマッドだったなと思いますけど、しょうがないです。現場の人間や患者を守るためです。 そんな私もただのキュートで可憐な白衣の天使なんですけどね。 異論は認めます。 しかも、年取って丸くなったので、今は穏やかなつぶらな瞳の白衣の天使だよ! え
医療関係者と、そうでない方って、いろんな認識に違いがあると思います。病院にいると、いろんなできごとに慣れちゃうんですよね。 それを思い知ったのがこんなエピソードです。 ある年の一月一日の出来事です。 はっぴーにゅーいやー!!という元旦を迎えた病棟で、お正月でも関係なく医師や看護師が忙しなく働いていました。 いや、関係ないことはないですね。お正月手当が出ますのでほくほく顔です。その分、他の病院が休みだったりする関係で緊急入院が増えたり、お正月でみんなお酒飲みすぎ
「おちんちんはびっくりするし、悲しんだり、怒ったり、喜んだりするんやで」 なんつーことを言い出すんだ、このアラフォーは。と、自分で思わんでもないタイトルですが、ちゃんとこんなことを言い出した理由があります。テーマは性教育です。 男性に分類される性別の下半身についている、世にも不思議な動きをする突起物。 その正体について、2歳児にもわかるようにかみ砕いて説明しようと思ったらこんな表現になるのではないか、と真面目にアラフォー看護師達が顔を突き合わせ、喧々諤々と討論して話
これは友人夫婦のエピソードなのですが(掲載許可済) とある後輩看護師がいるんですが、その子が看護という仕事に疲れ果ててしまい、「人が死なない仕事がしたい!」とカウンターでお酒を提供するバーで働きだしたことがありまして。 (人が死なない仕事がしたい!となるのは看護師よくあるあるです) そこにお客さんとして来た一人の男性、初対面の彼女に悩みを打ち明けます。身近な人にはなかなか言えなかったのでしょう。 奥さんに不倫されている。辛くて眠れない、と。 そこで彼女がその男性を
Twitterから来られた方はご存じかと思われますが、自己紹介を少しさせていただこうかと思います。 ・アラフォー ・家族は中学生長男:不登校気味マイペース 保育園次男:マイペースながらも元気いっぱい、最近ルー大柴気味 ・趣味:STEPN(散歩、ジョギング)、ゲーム、読書、B級映画鑑賞、文章創作、酒(ビール党) ・結婚歴2回(もうすぐ×2予定) ・看護師歴16年、産休育休などでブランク時々あり、働いてて好きなのは外科病棟、精神科病棟、現在適応障害で休職中。 なんでこんな