ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ。 2013年から広報を担当しているので今年で11年目。 新米でも無く、そんなにベテランでも無く 実務を持ちながら 部下と戯れたり、上司とバトったり。 THE 中間管理職。 社会人になったのは 1997年で 華々しい経歴は特に無く 広告作ったり、イベントしたり、商品作ったり WEBメディアを作ったり、広告の営業をしたり、動画番組作ったり 自分がやりたいことだったり、同僚に求められたり、お偉いさんに無茶振りされたり、、
ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ。 2013年から広報を担当して今年で11年目。社歴自体は23年です。 長く同じ会社や業界・業種にいると サボるってことじゃなく 「チカラのさじ加減が上手くなりすぎるときがある。」と、思う。 色々解った感じになって 置きにいっちゃうアイデアが増えたり 周りのメンバーのやさしさや気遣いに甘えて 声の大小やトーンとか小手先のテクニックで事を収めようとしたり。。。 それを自分で気付いたとき あーー、つまんねぇーーーーー!!!! って
ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ 2013年から広報を担当しているので今年で11年目 THE 中間管理職。 チームのメンバーや社内の同僚に仕事をお願いするとも多々あり その時に良く聞く言葉は 「その仕事って意味はあるんですか?」。 う~ん、無いと思う。 元々仕事を作ったひとや仕事を依頼したひとに 意思や意図があっただけなのでは? そもそも【仕事】自体は、無機物だし。。。。 ということで、「その仕事って意味はあるんですか?」は 「現時点で、私はこの仕事の意
ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ。 2013年から広報を担当しているので今年で11年目。 素直に学ぶって、難しい・・・ 簡単じゃんと思って舐めプ。 結果、痛い目を見たことは過去数えきれないほど。 自分は一人前だと思って だれかの話に「ハイハイ」と同じ返事を2回したときは赤信号が点滅しちゃてる。 つい調子に乗ってしまいそうなとき 名作『ベスト・キット』を思い出す ※いじめられっ子が強くなるカラテの話 ラルフ・マッチオ演じる少年ダニエルが ミヤギ老人の「wa
ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ。 仕事をする上で、ひとつ ”MYルール” を設けています あ、心の中でだけで。 それは、「1.05倍返し」すること。 クライアントや上司から依頼された案件があったら 「0.05」ちょい足して戻してみます。 オーダーの本筋は外さず 「これもいかがでしょうか?」「これもお似合いですよ?」「冒険してみません?」みたいな。 「クライアントや上司に驚きを与えたい!」とか 「有能感を出したい!」とかじゃなく 完全に自分のため ( ー
ボクは中小企業の広報。業種や会社はナイショ。2013年から広報を担当しているので今年で11年目。 小さい頃 オトナから「その場しのぎの言い訳をするんじゃないっ!」って怒られた。何回も、何回も。。。 でも、オトナになってから〝その場をしのげない”人の末路もたくさん見てきた。 バチバチの会議やトラブルの最前線で 「とっさのひとこと」が生死を分ける。。。 広報の仕事でたま~に訪れるヒリヒリした瞬間に、少しだけ快感を覚えます。 ハードな状況を乗り越えたの後のお酒が美味しかった