(エッセイ)尻を打った話
尻を打った。正確には尻〜腰付近を打った。
前回(イキってシーシャ屋で作業しようとしたらそのタイミングでiPhoneが壊れ虚空を見つめるしかなかった話だよ!これ以上何かあるわけでも無いけど暇な人は前回の記事『iPhoneが壊れた話』を読んでね!)
のシーシャエクストラバージン(響きのみ)からの続きにあたる。
シーシャで奇しくも望んでいないSNSデトックスに成功してしまった私は、動かなくなったiPhoneと切ない気持ちと共にお会計をした。
お洒落長髪店員さんがお会計後ドアを開けて