ピラミッドはエネルギー発生装置だった
ピラミッドはエネルギー発生装置
昨今の色々な調査・研究からエジプトのピラミッドは、エネルギー発生装置であることがわかってきました。
*王の間の石棺はハイテクが使われている
イギリスのハイテクエンジニアであるクリス・ダン氏は、王の間の石の棺 が、「筒のこ」という現代的な機械によって、ひとつの花崗岩のかたまりをくりぬいてつくられていることを発見しました。
製作の過程で切り出されたつつ状の花崗岩が英国の博物館に残っており、
切り出されたつつの周りのらせん状の溝(みぞ)は、花崗岩の中を一回転で2,5ミリ進んでいます。
1983年の現代の工業用ダイヤモンドドリルは、花崗岩の中を、一回転で0,005ミリ進むことができますが、このピラミッドのドリルは一回転で2,5ミリも進んでいます。
しかもこのスーパードリルは、花崗岩の中でもとりわけ硬い石英部にぐいぐいと切り込んでいたのです。
ダン氏はこのドリルは超音波加工という技術が使われているという 結論に達し、その精度からコンピューター制御されていたと推測してい ます。
*200トンの一本石は現代のクレーンでも困難
スフィンクスの横にある河岸神殿の一本石はおよそ200トンあります。
現在、アメリカ合衆国には200トンの重さの物を扱えるクレーンは、2台しかないそうです。
ところがこの河岸神殿には200トン級の石が何百個も使われています。
*正確な方位
ピラミッドは北面は真北、東面は真東をきわめて正確な方向を向いています。
前出のクリス・ダン氏は、大ピラミッドの複雑な内部構造を実地 調査するうちに、これは何らかの理由で最も重要な内部構成部品を取り外された巨大きわまる機械装置のいわば 抜け殻なのだと、確信しました。
他、エジプト人が電気を利用していた様子を表す壁の絵、ピラミッド底部への地磁気の集中などから、ピラミッドがエネルギー発生装置だと考える研究者は多くいます。
世界中でピラミッドが発見されている
最近、世界中 (アラスカ アメリカ 南米 中国 アジア イタリア 南極)ピラミッドが発見されてます。
地上にあるものは風化し、植物に覆われているものもあります。
地下や海底で見つかっているものもあります。
ピラミッドは地球の電磁エネルギーを利用し、地球全体をカバーする通信技術を含むエネルギーの供給ネットワークを構築していたと考えられるのです。
追記 2021.3.16
手っ取り早くわかりやすい動画を見つけたので、貼り付けます。
動画の後半部分は、ピラミッドとは直接の関係はありません。
*エネルギー網については、4/4にあります。
2021 6月18日 追記
ピラミッド コンクリート・鉄筋多用
やられました~(^-^;
ピラミッドもかなりの確率で捏造ですね
恥ずかしながらこの記事は残しておきます。
続編もまたUPUします。
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。