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光りが光である故に、闇が闇である故に

ヘブライ人(ユダヤ人)

この世を裏から操作する存在に気付いたのは、2005年ごろです。
その時期のことは⇓


裏・闇&お金の流れを調べていくと、必ずユダヤ人というワードに行き当たりました。

ユダヤ国際金融資本 という言い方があります。

ユダヤ人・民族について調べると、またこれがかなり不明瞭でなかなか真相がわからない・・・

 アシュケナージとスファラディー ハザール王国・・・

日本にやってきただろう秦氏 京都の祇園祭

ナチスのユダヤ人迫害

イスラエル建国 と中東の争い

それらの様々な事柄と、戒律に従い普通に日常を送る真面目なユダヤ人

なにがどうでどうなのか、掘れば掘るほどわけがわからない・・

でもそこが狙いだったのでしょう。

わけをわからなくする・・

表向きの顔(組織・名称)の陰に潜む

それが闇が闇である故です。

アトランティス時代からの因縁

地球が今のこのターン(笑)に入る以前、

レムリアが沈み、アトランティス文明のレムリアの生存者が中心となって独自の進化を続けました。

この時に銀河管轄司令部からの許可を得てヘブライ人がやってきました。

彼らは進化の段階で学ぶ事柄を残していたためにアトランティスにやってきました。

彼らは地球人より少し学びが進んでいたので、地球の進化のプロセスを前進させるのに役立ちました。

同じ時期に火星人たちが銀河管轄司令部から許可を得ないでやってきました。
彼らは宇宙で起きた第3回の反乱に参加し、神(宇宙の根源の愛)から分離した現実を創ろうとしました。

彼らは感情体を切り離し、全くの論理人間となり、火星は戦いの火が病むことのない戦場と化し、ついに火星の大気を焼き払い、地表を死滅させてしまいました。

火星が破壊される前に少数の火星人たちがアトランティスにやってきました。

彼らはアトランティスを支配しようとしましたが少数のための弱みがありました。

左脳的な発明を見せ続ける事で次第に支配を確立していきました。

火星人たちは女性的であったレムリア人を劣った存在として扱いました。

火星人とレムリア人(ヘブライ人)の間の敵意は彗星の衝突で決定的になります。

火星人たちは彗星の衝突を予測し、レーザー技術で吹き飛ばそうとしましたが、レムリア人たちが猛然と反対しました。

レムリア人は彗星の衝突という自然の成り行きを人為的に変えることに反対したのです。

彗星の破片は火星人が多く住む地域に衝突、火星人の人口が大量に失われました。

火星人の怒りが、アトランティスだけでなく、地球全体を支配するに変貌していきました。

このことは、結果的に火星人たちが今まで切り離してきた感情を芽生えさせることなりました。

それらの感情は怒り、恨み、復讐心といったはなはだ波動が重いものでした。

火星人たちは、この時の感情が深く刻まれ、ユダヤ人(ヘブライ)の名を利用し、騙り、徹底的に利用し、いわば世界に対する隠れ蓑のように利用してきたのではないかと思うのです。

火星人たちの血脈は、いわゆるディープステートに繋がっています。


詳細


火星人の思考の癖とトラウマ

彗星衝突の後、火星人は合成マカバを建造してスイッチを入れました。

火星での記憶が曖昧になっていた彼らの実験は、たちまちコントロールを失い、時空間を失墜し、すさまじい破壊力で地球の低次元に裂け目をつくりました。

アトランティスの状況は急速に悪化し、すべてのシステムが退化し、崩壊していきました。


この大惨事により、アトランティス人たちは進化の道を逆戻りするような事態になったようです。

この世界に教えられている歴史には、いわゆる原始人が登場します。
霊長類とかそういった存在ですが、どうもそういった状態になったようです。

けれども元の状態に近くなるために、歴史で教えられているように何万年もの時間は全く必要なかったようです。

地球上のマスター(5次元以上の存在)の援助がここでもあったのではないかと想像します。

進化の道を急速に歩み始めた時、

火星人たちは、彗星衝突とそれによる人口の消失

といういわば、火星人という集合意識に刻まれたトラウマ

がよみがえり始めました。

世界を支配しなければ、自分たちが生き残れない

という強迫観念に近いものへと変貌していったのだと思います。

火星人たちは、再び愛とは分離した現実の中におき、

かつてアトランティスで支配を確立していったと同じく、

テクノロジーの開発に邁進し、左脳的なものを世界に見せつつづけました。

かつて自分たちを苦境に追いやった、(思い込んでいる)

レムリア人(とヘブライ人)のような 女性的なもの全て

を否定し、批判し、陥れました。

自分達は分離の幻想のなかの先頭を走り続け、

それを全世界にも強要してきたのです。


光りが光である故に 闇が闇である故に


左脳的なテクノロジーは、分離の体験のもとにつくり出されたものです。

大いなる宇宙の光の源から出る、始原の力の元から創られてものではありません。

宇宙の創造は大いなる光(愛)のもとに生み出されるものですが、
左脳的なテクノロジーは知識のみで生み出されたものです。

光(愛)ワンネス 融合意識には限界がありません。

闇 分離 左脳的なもの(男性的な部分だけ)には限界があります。

光(愛)は限界がないので、闇のすべても愛しています。

なぜなら、闇は光がないと存在できないからです。

闇と光は背中合わせの表裏一体であると言えると思います。

人は誰でも女性的な部分(感情)と男性的な部分(論理)
を持っています。
ポジティブな部分とネガティブな部分も

自分の中にあるすべてのものに居場所をあげて認めてあげるといいと思います。

例えば、自分の中にネガティブな感情があるからといって、いつもその通りに行動するわけではないと思います。
常に論理的(感情的)な部分だけでどちらかだけで、押し切り他者に強要することもないと思います。

自分の中のそれらのバランスがとれて、
調和が訪れた時(しようと努力する時)
全てを愛で包み込んだ時

そんな意識が地上にたくさん訪れた時

この世界はバランスを取り戻し調和すると思うのです。

本日もお読みいただきありがとうございました😊



太極図


成長した屋根からのツララ
昼頃には落ちてしまいました。

















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真凰ライナ
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。