身体・DNAの変化と邂逅
3次元界の決算
先週からほぼ一週間、姫路〜朝来〜明石〜神戸と旅をしてきました。
この周辺は母方の故郷です。
幼い頃に瀬戸内海の島に祖父に海水浴に連れてきてもらったこともあります。
青い空と海と温かい気候、懐かしい思い出です。
また今回はオルタナティブ歴史という視点から見る事もできました。
竹田城・姫路城・明石城・甲山周辺で、スターフォートの痕跡の数々を発見しました。
最終宿泊地の神戸、外国人居留地などはタルタリア色が濃く残っていますが、海よりの地域や神戸空港周辺にも赤と白煉瓦の建物を発見しました。
六甲山周辺にある巨石群についても考察を得ました。
どうやらこの周辺は、私にとって現世でも過去生でも縁浅からぬ土地のようです。
旅すがら、地球の3次元界のまとめ・復習のようであり、同時にお別れをしているようにも感じました。
身体・DNAの変化
9月頃から不食に再び興味を持ったり、ヤングリヴィングのアロマをヘビーに用いたり、
自分でもわからないままに身体と感情の浄化をハイスピードですすめてきました。
何かものすごくそうしたいと思い、そのままに素直に行動すると、
後に、それが意味があってやっている事だったとわかります。
今回も後からジワジワとその意味がわかってきています。
何回も書きますが、地球の波動が急上昇し、同時進行で私達の身体も急速に変化しています。
就寝中に速やかに変更や治癒がおきている場合もあり、
人によっては宇宙のどこか、宇宙船や地下都市の神殿にでかけて行って、ヒーリングやカウンセリングを受けていることもあるようです。
顕在意識では覚えていない方がほとんどだと思います。
私達がハートを開いていればいるほど、
つまり、愛を怖れないで受け入れようとすればするほど、
身体の変容も早く進むようです。
変化の中味は、DNAの本数の増加、炭素中心からケイ素主体の身体への移行、3次元界でのトラウマ、感情の癒しなど、多岐に渡ります。
宇宙存在・高次元存在との邂逅
地球上の私達の意識の上昇が十分な状態になったという判断がなされたように思います。
宇宙からやってきている存在からの技術供与が、徐々に始まって行くという情報もあります。
個人的には、レムリア文明の生き残りであり、シャスタ山地下にある５次元都市デロスの神官アダマから、
「2月に迎えに来ます」 と連絡をもらいました。
具体的なことはわからないのですが、
「準備をしておいてくださいね〜」のような印象でした。
私のことをよく知っている、そんな感じの呼びかけでした。
過去、アメブロにこんな記事を書いたのですが、もしかしたらこの時の人がアダマとその仲間だったかもしれません。
この時は富士山上空だったのですが、この頃、シャスタ山のイメージも眠りに落ちる時や明け方、よく浮かんでいました。
今回は何故、アダマだとすぐわかったかというと、レムリアシリーズの本３巻を急に読みたくなって読んでいたからです。
声（エネルギー）ですぐアダマとわかりました。
UFOに行った時もそうだったのですが、アダマにはジョークを言いたくなってしまいます。
この時も何か軽口を言ったような気がしますが、忘れました(*^_^*)
地下のレムリア人たちも宇宙存在と同じく、高度な技術をもっています。
愛と思いやり・調和のとれた社会システム
フリーエネルギー 高速移動の交通網
野菜・果物の水耕栽培と安定供給・無償提供
地球の真の歴史を保持するクリスタル文書の図書館
地上で失われた動植物種の保護 先進的なヒーリング技術
時が来たらレムリア人は地上に現れ
人類と再会（レムリア・アトランティス人は私たちの祖先）し、
援助する準備はいつでもできているそうです。
地下文明のレムリア人（アトランティスや他の文明も）と宇宙存在達は連絡を取り合い、互いに協働して地球のアセンションを助けています。
12～３月のエネルギー急上昇の影響
今年の年末、冬至のあたりが分岐点などと言いますが、エネルギーが高まる（振動数が上がる）ので、
その周波数・振動数と共鳴しない、共鳴できないと、共鳴する世界への移動が始まる
そんなことではないかと思います。
また地上での役割を終えて、以前にいた高次元・あるいは宇宙の他の場所へと還っていく魂もあるようです。
大きな一つの転換点であることは間違いないと思います。
私たちが今いる地球の３次元としての場所ですが、
人の存在しない元素が支配する空間となるようです。
この空間で、私たち人間は他の動植物・金属・鉱物（クリスタルなども）を一方的に搾取し、犠牲を強いてきました。
意志を持っていないものとして、自分たちのために有利な部分だけ利用し、残りの部分は廃棄するなど、勝手気ままに使用し、感謝の気持ちを持つことさえありませんでした。
ガイアの３次元の側面は癒される必要があり、元素たちもまたガイアと共に自尊心を取り戻す必要があります。
３次元空間ではいわゆる天変地異・災害が多くなると思いますが、それは癒しの過程として必要なことです。
３次元で命を養われ、いろいろな経験をし、学びの体験の数々を与えてもらったことを感謝し、５次元への旅へと出発したいものです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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