私が執筆窓口を開放している3つの理由
作品を発表していると、お仕事依頼がくる…という作家さんは多いと思います。
私も2020年に『先生、逃がしません!』の連載を始めてから、20社以上の編集さんにお声がけをいただきました。
(コピペ文章のみで、私の作品への感想が全くないメールは除きます。)
決して私への依頼が多いわけではなく、もっと依頼が殺到している作家さんもたくさんいらっしゃるでしょう。
それだけ、電子業界は漫画家さんが足りていないんですね。
作家さんが食いっぱぐれることのない、とても良い時代だなぁと思います…!