すぐに手が届かないからこそ欲しくなる

こんにちは!つじもとです。
今日もお読みいただきありがとうございます!

noteでも何度か自分のやりたいこと、伝えることを通じてこれから次のステップに踏み出そうとする誰かの背中を押していきたい、ということを書いてきました。よろしければ、こちらの記事もご覧ください。

これを実現すべく独立という一つのアクションをしたわけですが、なかなかその先に進めていないのが正直な今の状態です。

ツテやコネ、それ以上に経験のない私にとってアウトプットの機会が持てないことがここ最近の悩みです。なりふり構わなければきっとチャンスもあるのでしょうが、どこかでまだ見栄というか形式というか無意識のうちに自分の中で壁を作ってしまっているのだと思っています。

アウトプットの機会がないということは、フィードバックをもらう機会も生まれてきません。自分一人ではできない、私の発信受け止めて、かつ打ち返してもらうわけですから、まずはその相手に巡り合うというところで動き出すまでのハードルも高いわけです(もしかしたらこれも私の気持ちの中だけかもしれません)。

他でもない、今一番背中を押すべきは私自身なんでしょうね。

年明けから読書というインプットを続けてきて、アウトプットを、それ以上にフィードバックというすぐに手が届かないからこそ今一番欲しくなったものについて今日は書いてみました。うーん、案ずるよりまずは行動!

最後までありがとうございました。
それではまたお目にかかりましょう~^^

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