ケニアやフランスとかのスーパー
離島でワーパパしているものだ。
ワーキングパパ。育児しながら働いているよ。親として当たり前。
今回は、私のこだわり旅、というテーマで書くよ。
旅先でいくスーパーマーケットがわりと好き
私のこだわりは旅先で行くスーパーマーケット。
そこでどんなものが売っているのか。
いろいろ見てみるのが好き。発見があると嬉しい。
では、いくつかの旅先のスーパーマーケットを紹介しよう。
フランスのスーパーマーケット
かごがおしゃれ
だいぶ昔でどこのスーパーかは忘れたけど、かごがおしゃれ!なところがあった。
さすがフランス。買い物中もおしゃれでありたい、と。
ナミビアのスーパーマーケット
首都ウィントフックのスーパー
ナミビアはアフリカのだいぶ南の方にある国。
ナミビア自体は乾燥していてそんなに野菜はとれないけれど南アフリカからの野菜を輸入してスーパーには豊富にあった。
地方にいくとこんなにおしゃれなスーパーはあまりなくなってくる。
さすがは首都である。
ケニアのスーパーマーケット
ケニアのカルフール
ケニアは首都ナイロビにあるカルフールはおしゃれ。
水耕栽培のレタスがいろんな種類売ってた。
ちゃんとここで肉を解体してるよ!っていうのが見える構造になっている。ケニアの人にはこういうのがうけるのだろうか。
ズッキーニという地元のスーパー
ズッキーニという野菜専門のスーパーなんだけど、地元資本じゃなかったかもしれない。けど、地元なのかなぁ。
レタスがごろごろ。重さで値段がきまる。
野菜炒めセット、みたいなのも売っていた。これはでもどこのスーパーか忘れた。カルフールかも。チャンダラーナかもしれない。
ケニアについてはもっとたくさん写真がある。
旅先っていうか住んでたもんね。はっはっは。
デカスロンというスポーツ用品店
フランス資本のデカスロンというスポーツ用品店がナイロビにあった。
子供が自転車にのっても全然OK。さすがである。
日本のスーパーマーケット
茨城県のスーパー
ひたちあたりだったと思ったけど、水戸のある茨城県。
納豆コーナーがやばい。
タベルトという百貨店の高級スーパー
京都は藤井大丸にあった高級スーパー。タベルト。
おしゃれ。きれい。日本のスーパーって重さ関係ない値段なんよねぇ。
鳥取県のホームセンター
スーパーではないけど。なしの箱がたくさんおいてあった。
よっぽどなしがとれるんだなぁ、鳥取県。
違いと同じところが見えてくる
違いは重量で値段を決めるかどうか
日本は量り売りって珍しい。ほぼない。
海外では量り売りが中心。
1kgあたりの重さが表示されている。買う野菜やフルーツをはかりの乗せてボタンをおすとバーコードが出てくる。
それでレジにいってお金をはらう。
たぶん、日本よりB級品が少ないと思われる。日本だとB級品として廃棄される野菜がむっちゃあると思うけど、そういうのが少ないと思われる。
パッケージが少ない
パッケージもわりと控えめな傾向。
日本になれると少なすぎて心配になることもあるが。
海外になれると日本は包装がおおすぎるってなる。ゴミがたくさんでる。
人々が集まるのは同じ
当たり前なんだけど、生活のために買い物をする。
人々が集まってきていてなんだかにぎやかな感じがある(なかには倉庫みたいな薄暗いスーパーもあるけれど)。
カゴもって品物をいれてレジに行く、そういうシステムは同じ。
違いを発見すると、その違いに驚く自分を発見するわけで、自分のルーツを知ることにもなる。それが楽しい。
旅先の生活を手軽に知ることができるのがスーパーマーケット。
もしよろしければサポートいただけたらこれ幸いなりと。