記事一覧
【英語多読本紹介】The Andalite Chronicles
(元の文章は2006年1月29日に書いたものです) https://animorphs.fandom.com/wiki/The_Andalite_Chronicles ANIMORPHSの外伝的な本です。多種族のことや、ANIMORPHS以前の…
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#48:The Return
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです) ANIMORPHSの48巻目です。 2004年5月12日に読み終えました。 語り手はRachelです。 #20 ~#22のキーパーソン、Davidが帰…
【英語多読本紹介】MEGAMORPHS#4: BACK TO BEFORE
(元の記事は2006年1月29日に書いたものです)
ANIMORPHSの外伝、
MEGAMORPHSシリーズの4巻目です。
2004年9月2日に読み終えました。
とても読みたかった本です!表紙からして雰囲気が違います。(カッコいいです!)
もし、Elfangorに出会っていなかったら……?
もし、Animorphsにならないで、普通のkidsとして暮らしていたら……?
その「もし」が書かれて
【英語多読本紹介】MEGAMORPHS#3: ELFANGOR's SECRET
(元の記事は2006年1月29日に書いたものです)
ANIMORPHSの外伝、MEGAMORPHSシリーズの3巻目です。
2004年9月1日に読み終えました。
Elfangorはあまり関係ありません。
とある目的のために、タイムスリップを繰り返し、様々な歴史的場面に介入していきます。
アメリカの歴史が絡んでくるので、それがかなり読みにくくしていると思います。
とくにワシントン関係ですね…
【英語多読本紹介】MEGAMORPHS#2:IN THE TIME OF DINOSAURS
(元の記事は2006年1月29日に書かれたものです)
ANIMORPHSの外伝、MEGAMORPHSシリーズの2巻目です。
2004年8月30日に読み終えました。
タイトルそのまんまに、恐竜時代にタイムスリップしてしまいます。
どうやって戻ればいいのか?恐竜は襲ってくるし、次から次へとピンチが舞い込んできます!
語り手はMEGAMORPHS1巻と同じくJake・Rachel・Tobias
【英語多読本紹介】MEGAMORPHS#1: The Andalite's Gift
(元の記事は2006年1月29日に書いたものです)
ANIMORPHSの外伝、MEGAMORPHSシリーズの1巻目です。
こういうこともあったのか~という感じですvV
2004年8月29日に読み終えました。
My name is……から始まる物語が再びです( ੭˙꒳ ˙)੭
なんか得体の知れないものが襲ってくる!ピンチ!!…な話です。
ネタばれになるので書けませんが、今回はいつも通りに戦え
【英語多読本紹介】The Hork-Bajir Chronicles
(元の記事は2006年1月29日に書かれたものです)
ANIMORPHSの外伝的な本です。多種族のことや、ANIMORPHS以前の歴史がわかります。
2004年8月25日に読み終えました。
その名のとおりHork-Bajir の本です。
本編の#34で登場するAldreaに関することが書かれています。
彼らの故郷の星では何が起こったのか?が読めます。
また、Yeekのことも読めます。Yee
【英語多読本紹介】The Andalite Chronicles
(元の文章は2006年1月29日に書いたものです)
https://animorphs.fandom.com/wiki/The_Andalite_Chronicles
ANIMORPHSの外伝的な本です。多種族のことや、ANIMORPHS以前の歴史がわかります。
2004年8月23日に読み終えました。
これはElfangorの話で彼が語り手です。
なぜVISSER ThreeはAndali
【英語多読本紹介】VISSER
(元の記事は2006年1月29日に書かれた(アップされた)ものです)
ANIMORPHSの外伝的な本です。多種族のことや、ANIMORPHS以前の歴史がわかります。
2004年8月13日に読み終えました。
これはその名のとおり、visserの本です。visser oneの気持ち?がわかります。
ただ、本編をある程度まで読んでいないと、意味がわからないと思います。
これは#35を読まないとシ
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#54:The Beginning
(元の記事は2006年1月29日に書かれた(アップされた)ものです)
ANIMORPHSの54巻目です。
2004年5月18日に読み終えました。
この巻でANIMORPHS(本編)は完結です。
最後の巻にふさわしく、語り手はAnimorphsの6人全員です。
(各chapterで語り手が変わります)
……終わってしまいました。
全54巻、とても長い付き合いで、もう彼らの活躍が読めなくなるなん
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#53:The Answer
(元の記事は2006年1月28日に書かれたものです)
ANIMORPHSの53巻目です。
2004年5月17日に読み終えました。
語り手はJakeです。
やっとJakeの内面が語られる!と思っていたので、個人的にこの巻が待ち遠しかったです。
嬉しいことに、Jake関係は少し落ち着いた気がしたのでよかったです(><)
しかし、それ以上に物語の展開がすごいことになってしまいました!
どうな
【英語多読本紹介】ANIMOIRPHS#52:The Sacrifice
(元の記事は2006年1月28日に書かれたものです)
ANIMORPHSの52巻目です。
2004年5月16日に読み終えました。
語り手はAxです。
もう、いろんなことが痛すぎます!
エゴやもろもろの人間らしさが爆発している感じです。。。
MarcoとTobiasが一番落ち着いている気がします。
Tobiasの行動や台詞が、私にとっては清涼剤でした(^^;)
戦いはさらに激しさを増してい
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#51:The Absolute
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
語り手はMarcoです。
どんどん話は大きくなって、Animorphsたちはついに最終手段ともいえる目的を設定しました。
これを成功させるために、Marco・Tobias・Axが動きます。
今回は、Jakeから離れて上の3人が中心で話が進んでいったので辛くなかったです。
(とはいえ、前半のJakeは痛かったですが……)
#45を過ぎ
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#50:The Ultimate
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
語り手はCassieです。
ついに50巻まで来ました。
しつこいですが今までleaderで頑張っていたJakeが可哀想すぎて見ていられません!!(ノ_・。)
しかし、ストーリーはうって変わって希望が見えてきました!
Animorphsたちはいい方法を考えたと思います。
とにかくあと4巻です!
どんどんクライマックスに近づいてきていま
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#49:The Diversion
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
ANIMORPHSの49巻目です。
2004年5月13日に読み終えました。
語り手はTobiasです。
Jakeが切ないです……。
彼だけものすごく辛い状況になっている気がしてなりません(´;ω;`)
ストーリーについてはもう何も言うことができません!
(ネタばれになるので……)
Yeeksも本気です!
どんどん佳境に向かっています
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#48:The Return
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
ANIMORPHSの48巻目です。
2004年5月12日に読み終えました。
語り手はRachelです。 #20 ~#22のキーパーソン、Davidが帰ってきました。
この巻は、DavidとRachelが中心で話が進んでいきます。
故に、大きな流れからは少し逸脱していますが、#20からのしがらみに決着がついた巻と言えます。
しかし、物
【英語多読本紹介】ANIMORPHS#47:The Resistance
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
ANIMORPHSの47巻目です。
2004年5月11日に読み終えました。
語り手はJake……ともう一人います。
その二人の対比で話は進んでいきます。
Leaderとしてのプレッシャーをその身に背負うJakeの姿が辛くて切なくて泣けてきます。
期待されている自分を演じ、本心を出さないようにしているところなど、本気で感情移入してました
【英語多読本紹介】ANIMOIRPHS#46:The Deception
(もとの記事は2006年1月28日に書いていたものです)
ANIMORPHSの46巻目です。
2004年5月10日に読み終えました。
語り手はJakeと思いきやAxです。
前巻の#45から続いているので、お決まりのMy name is……というフレーズはなくなっているのが、事態の切迫さを表わしているような気がしてなりません……。
とにかく、素晴らしいことになっています!
100を助けるた