B.LEAGUEの言う「集客力」をNBLで調べてみた #057
こんばんは!
更新が遅くなりました!
Doordo Morris です!
今日も暑かったですが、みなさんいかがでしたでしょうか?
今日は前回に引き続き、
集客力の観点を、
NBL(オーストラリアのプロリーグ)で見てみました!
オーストラリアのプロリーグとは?
オーストラリア・NBLには、
10チームが所属していて、
・オーストラリア:9チーム
・ニュージーランド:1チーム
レギュラーシーズンは、
ホーム14試合の、
計28試合で行われています。
NBLの「集客力」をリサーチ!
Wikipedia に昨シーズンの
ホームゲーム情報と来場者数の情報があったので、
まとめてみました!
今回の気付き
● アリーナのサイズ感がでかい!(Wiki調べ)
・ シドニー・スーパー・ドーム:約18,000
・ パース・アリーナ:約15,500
・ ジョン・ケイン・アリーナ(メルボルン):約10,300
● アリーナサイズに差がある
・15,000人規模で、全ホームゲームをやるチームもあれば
・4,000人規模で、全ホームゲームを行うチームもある
● タスマニアの実力
・フルキャパ4,340席:全試合完売!
・2020年からのエクスパンションチームだけれども!
● シドニーとパースは平均10,000人超え
・平均10,000人オーバーは凄い。
・パースはプレシーズンで来日します!
● 平均9,000人以上のチームに注目したい
・シドニー、パース、メルボルンU、アデレード
・アリーナサイズと人気が一致。
● 来場者数に大きな差がある
・最大:シドニー 175,714
・最小:イラワヤ:53,816(約1/3)
こんなカンジですかね。
B.LEAGUEのリサーチもやっていたので、
比較対象が出来て良かったです。
このあたりも他のトップリーグとも比較しながら
見ていくと、
より面白そうです。
ということで、今日はこのあたりで。
寝ます!
Doordo Morris でした〜!
今日も一日お疲れ様でした!
Have a great night!!
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