私の恋人は、国籍がちがう。 でも、日本語に不自由ないのでコミュケーションは問題なし。 私は彼の何が尊敬かって、それは、彼の向上心。 いつもレベルアップをしようと学ぶ熱意がすごい。 私はずぼらで怠惰で、勉強しないで生きていたい笑 そんな私は、自分じゃ決して学ぶことをしないだろうから会社に入っていやでも資格取得を課されて、 「うーん、自分じゃきっと勉強しないからこれでも自分のためになっていいか〜」と思っていた。 そんな私の目の前に、今は努力家の彼がいる。 これはとてもいい刺
久しぶりにnoteにログインしてみたら、 わたしは別れた直後の記事で終わっていた。 しかも、その手前の記事は全て心のモヤモヤ。 きっと、ここに吐き出して、心を落ち着かせていたのでしょう、、、 聞いてくださった皆さんありがとうございました。 もう、すっかり元気。 新たな出会いはないけど。 今が幸せと胸を張れます！！！ これからは、楽しいことをここに残していけたらな！
気づいたら、夏の気配が遠ざかった。 気持ちも秋に傾いた。 さてと、わたしは好きな人とお別れしたのだ。 ［夏の終わりほど悲しいものはない］という 私と同じ感性を持っていて、好きだったのだけど 素敵な心の持ち主が故 自分時間が流れている人だった。 もう少し思いやりを持って欲しかった。 好きなら好きと言って欲しい。 自分にもっと自信を持って決断力を持って欲しかった。 でも、何を隠そう、 彼のことが大好きだった。 好きなのに別れるのは辛かった。 本当に時は偉大な医者であった。
やってみなきゃ分からない。 この一言で何もかも突き進めたらな。
前に記事に書いたように、私は転職しようとして親を説得できずやめた。 一旦は今の会社で頑張ると決めたのだ。 私は幼い頃から学校で何があったか親に話してこなかった。それは社会人になっても同じ。会社での出来事は聞かれなかれば話さない。 なぜなのか？ 小学生の時、クラブ活動でミニバスをしていた。 その中でいじめがあった。ドラマに描くようないじめではないが、仲良しグループから省かれたり、、、 もちろん、私もいじめる側に回ることもあったし、1人だけ省かれる側にもなった。 そ
悩みに悩んでいた転職の話。 私は辞める！と決断して母に話をしたけど、答えはノー。 真っ向から反対されて、喧嘩のようになった。 好きにすれば！と言い放たれた弾丸のような強い言葉を押し切ってまで家を出て東京に出る勇気はなかった。 結果、私の決断は、 【今は転職しない】ということ。 母の反対は 1.コロナ禍で東京へ行く点 2.給料を下げてまで転職という選択をする点 この２点だそう、、、 親からすると、大きな会社の会社員で安定した収入があることが 安心 に繋がって
涙を流すことで人はストレス発散ができているんだそう。 人に相談をしても解決しない。答えは自分で決めるしかない。そんな課題を抱えている今の私にとっては泣くことでしかストレス発散が出来ないかもしれない。 ご飯を食べても美味しく無い。人と会っていても答えは見つからない。会話していても心ここに在らず。今こうしてnoteを書いていても、何故か涙が出てきます。 戻ってやり直すことが出来ない、それが人生。でも、後悔しても戻ることはできないけど、未来を変えることはできる。道を修正してい
いいことばかりを伝えるものには騙されないぞ！と思いながらも、騙されてしまう。でも、よくない部分も伝えつつ、それでもこんなにいいところもあります！！って自信もって伝えられるもの（事や人も）こそ最高なんじゃなかろうか。
去年、コロナ禍で飲食店や観光業が大打撃を受ける中で、 私の仕事は何事もなかったように働き方も給料も変化がなかった。（在宅勤務はあった） その変化なのさに、「こんな状況なのに、働けるって幸せなことだなぁ。感謝すべきだ。」と思った。 しかし、やりがいは見出せる仕事ではなかった。 なんとなく、一緒に働いている会社の人も、やりがい持ってというとりか、惰性で仕事をしているような、、、そんな風に私は感じた。 私のやりたいことは一体なんだろう？ 1人では答えを出せなくて、私の心
小学校卒業時の文集で、将来の夢を書くコーナーで“およめさん”と書いていた私がいま、やって見たい仕事があるだけ、誇りに思って応援してくれ。
今日は、モヤモヤしていたこと、 こうしたらよくなるのにな。と心で思っていたことを ふとしたことをきっかけにぶちまけて、 溜まっていたことが、涙となって 仕事中に表にあらわれてしまいました。 こういうこと、皆さんもありますか？
相手に期待するから、ギャップが生じて辛くなるのだ。
1人では生きていけない。 でも、自分の人生だから。ともおもう。 しかし、何か人生の転機になるとき、 周りの人のことを気にしてモジモジする。 新しいことに挑戦するのって、 勇気もいるし、勇気もいるし、勇気もいる。 挑戦することへのワクワクよりも、 わたしは小心者なので、 今の落ち着いた環境を手放すことの方が怖いのかもしれない。 でも変わりたい。 変わった先に今より輝く何かがあるかもしれない。 それにたどり着けるように 後悔しないように精一杯生き抜く努力を
落ち込んでる人を励ますには、どうしたらいいのでしょうか。
反応の薄い彼にいつも、プレゼントには手紙を添えるのですが、重たいと思われてるのでしょうか。喜んでもらえてるのでしょうか。
