【高騰必至!!?】2022年発売なのにPSA10取得率驚異の30%台!!!そのカードとは
モルです\(^^)/トレカを鑑定に送ったりコレクションをして楽しんでいます。
本記事では、ポケカ相場ド素人のモルが自身note初のいわゆる高騰予想記事を書いてみました。
トレカ収集歴2年、PSAに1000枚ほどしか提出したことがないドドドド素人ですので、参考にしないほうがよい部分が多々ありますことをご承知おきください(。-人-。)
では、怪しい世界へようこそ…フフフ
カードが高騰する要因
あなたはカードが高騰する要因を何だと考えますか?
・カードの価格推移
・BOXの価格推移
・対戦での需要、レギュレーション
・レアリティ
・イラスト、イラストレーター
・投資家?予想家?の注目度
などなど…
他にもたくさんの要因があるかと思いますが、私は自身のPSA鑑定提出経験からPSA10の取得率が低かったり、提出枚数が少ないと注目を浴びたとき人気になったり値段が上がる傾向にあると考えています。
注目を浴びる要因としては上記に記載した要因が考えられますね。
そこで今回は2022年に発売されたカードにも関わらず、PSA10の取得率が驚異の30%台!!!
さらにPSA10の枚数も10枚以下と、今までの経験からすると高騰間違いなしであるものを3種発見しましたのでご紹介します。
モルnoteのコンセプトは無料です。
このnoteを読んで、宇宙一のポケカ投資家になってくれ!!!
それではいきます!!
高騰間違いなしのカードはこれだ!!!
ドンっ!
ドン…メル…?
いや、メタモンです!
カード名にもあるとおり[DITTO]つまりメタモンが隠されています。
ポケモンGOが発売されたときに話題になりましたね。
ドンメルの部分を剥がすと、いきなりへんげメタモンが現れます。
このいきなりへんげメタモンはドンメルの他にビッパとイトマルの3種類が存在します。
ちなみにこの3種類のPOP REPORTを見てみると
PSA10取得数/提出総数=PSA10取得率で表すと
・イトマル 9/22=40.9%
・ドンメル 7/19=36.8%
・ビッパ 8/22=36.3%
いずれも最近のカードでありながら、この低いPSA10の取得率。
なぜ、ここまで低いかと言うと…
・センタリングズレ個体が多い
・裁断形状不良
・シールのズレ
・表面の凹凸
などが挙げられますが、PSA9になる要因はほとんどがセンタリング減点かと思います。
お手持ちの個体をぜひご確認ください。
次にPSA10が獲れたなら、世界に10枚しか存在しない鑑定品を手に入れることができます!
さあ、探せ!
世界TOP10入りを目指すんだ!
これから何十年か後「ドンメルなのにDITTOって表記されてるのなぜ?」と疑問に思う人が必ず出てきます。
「PSA鑑定済みドンメルを剥がしてメタモン爆誕させてみた」というタイトルの動画を作る人がいるかもしれません。
「綺麗に剥がしたドンメルを鑑定に出してみた」という企画をする人もいるかもしれません。
そんな、いきなりへんげメタモンの歴史を後世に伝えられるのはアナタかもしれない。
さいごに
いかがでしたか?
つまらなかったでしょう。
「こんなの高騰するわけない」
そんな声がたくさん聞こえてきます。
でも「そんな考え方もあるんだね~他も探してみよ」と思えたなら、ポケモンカードの新しい楽しみ方が増えるのではないでしょうか。高騰はさておき。
久しぶりにnote書いたかと思ったらネタかよ!
と思った方々、すみませんでした( ´∀`)σ)∀`)
最後までネタにお付き合いいただき、ありがとうございました!
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