実家にある鏡。ジギーのステッカーを真ん中に貼る自分だったのか兄貴だったのかのセンス。時代ですわな。

職場のダルいおっさん。すぐ感情的になってでかい声で恫喝。弱い人なんやな。こっちの楽勝ですからね、おっさん。

生きてたら色々ある。 そんな時に、どう考えるかは人それぞれやけど、俺は絶対に生きる。みっとも無くったって生き続ける。ほんで、最後笑って終えたい。

天下一品の本店。 色んな店の本店とか1号店とか行ってみたいね。

さてと。

こういうの気になる。 字で書かれてもやね。 目が見える人の発想。

四日市に戻って2ヶ月。 田んぼのカエルの鳴き声と、暴走族のバイクの音が響く夜。 明日も車のローンのために、働く。

ありがとう東京

20年ぐらいかな、おったの。ありがとう東京。トータル28年くらい。わかったのは、自分には才能も運も根性も、全て無いこと。三重でデイキャンプとかを満喫しよう。色々おおきに！

今日は、ちょっと頑張ったんでね、グラタン。ああ美味しい。

アルファベットの恋

HはJの事が好き。 JもHの事が好き。 だってHとJの間には Iがあるから。

まあ、確かに。

間も無く命を賭けた戦いが始まるぞといった空気の中 仲間の誰かがこんな事を言った。 「ちょっと待って。 　よくよく考えたら、コレ貰っただけで命かけるのおかしく無い？」 すると、その言葉に同調した誰かが 「確かに。コレの見返りで、これはちょっと違うかも。」 さらに、他の誰かが 「そうだな、やっぱ帰ろう。 　コレひとつのために、命を落としてる場合じゃないな。」 そう言い残して サルとイヌとキジは、桃太郎のもとを離れていった。

ちょっと気になってて、始めてみた。色々できるんやなぁ。ぼちぼちと。