『ゲームの話』ガムトーク
最近『ボードゲーム』の面白さを知りました
我が家には3つの『ゲーム』があります
おすすめしたいので簡単に説明させて頂きます
「クアルト」
お互いに交互にコマを置いていき
縦・横・斜めの一列を揃えて
「クアルト!」と宣言した人が勝者です
揃えるコマの種類は
茶色/焦茶
四角/円柱
高い/低い
穴が空いてる/穴が空いていない
面白いのが置くコマは相手が選んで渡すんです
なので「クアルト」にならないよう注意しながら渡していきます
それでも渡してしまうのが「クアルト」
「ガムトーク」
私の日課です
本来は板ガム状のカードに
表には①〜⑥のトークのお題が
裏には①〜⑥の数字が書かれているので
2枚引くことでお題が決まり
トークをするといった沈黙撃退ツールです
聞き手はどんな話でも終わったら「ええ話や」と言わなければならないルールなのでアフターフォローもバッチリです
ガムサイズで非常にコンパクト
テーマの振り幅凄いので、仲の良い知人相手でも意外な一面が見れるかも知れないです
そして試される「雑談力」
「ごきぶりポーカー」
ごきぶりや蛙に蜘蛛などの嫌われ者達が描かれたカードを相手に押しつけていくゲームです
裏返しのカードを「これは◯◯です!」と宣言しながら押しつけます
それが本当か嘘かを見抜けなければ押しつけられてしまいます
同じ嫌われ者を4枚おしつけられたら
その人が負けになります
とても簡単で大人数で出来るのが良いところ
来客用に買って評判も上々
イラストはデフォルメされてるので安心です
ボドゲに夢中です
最近は欲しいけど売ってなくて買えなかった「コロウラ」の簡易版を作りました
おそろしく手書き
サイコロを転がして
出た目の動かし方ができる
サイコロの乗り物「コロウラ」を操り
相手の「ボスコロウラ」を倒す
将棋感覚のボドゲです
出た目が「4・6・1」だと「ヨロイ」の効果が発動して相手は「コロウラ」を倒せなくなったり「5・5・5」は「GO!GO!GO!」の効果が発動して全部の「コロウラ」が一マス進むなど
運と戦略が絡むゲームなんです!
ほんと「ボードゲーム」にハマってます
Switchもあるのでマリカーにもハマってます
『ゲーム』大好きです