コミュニティ、友達、仲間、知合い、親友、同僚など 自分の外側には様々な言葉で区切られる人間関係があります 私が船を漕ぎ出してから、はたまたそれ以前の船上員だった頃か、ちょうど18歳を迎えた頃かも知れないが、 （私は会社の事を船と呼ぶことがしっくりくるのでそうしてます） 社会に出てから、コミュニティ、友達、と過ごす事に違和感を感じていた その後間も無く 知合い、親友でさえも同様の感覚を抱いてきたと思います 自分の頭でハッキリと答えがあります 人は今、この瞬間を生きています
Morning Bowls本店です。 場所は沖縄県北谷町砂辺エリアにあります 2020年3月 ハワイアンポケボウル とアサイーボウル の専門店として産声を上げました。（言い方よw） 沖縄県産の生マグロは、これまで刺身などにして消費者に多く届いていましたが、私たちはハワイアンフードとしてアヒポケにした形でお客様にお届けしました。 昨今ではかなり有名になったアサイーボウルも、当時よりハワイアンアサイーボウルとしてローカルの皆様にご利用いただいております。 ある意味で地域の先
ハワイアン飲食店の運営をする中で、ハワイへ行くことは欠かせない。 皆さんにとって、どっちが先かわからないことはありますか？ 私はよくあります。にわとりと卵の話のような。 店があるからハワイへ行くの？ ハワイがあるから店が存在するの？ 結果、私にとってはどっちでもいい のです。 私はプロとして、カジュアルに生きていきたい。 商品においてハワイアンのコンセプトはそのままに、 接客のカジュアルさ とはその本当のコンセプトは自由 であることに他ならないと考えています そもそ
ポケボウル＆アサイーボウル専門店として2号店のモーニングボウルズ知花。こちらは観光地エリアからあえて外れたローカル色のさらに濃いお店です。北谷エリア本店の同じカラーの壁面で覆われた外装は、『ボウルズブルー』は私たちにとってプライドの一つです。 タウンから別のタウンへ向かう途中にひっそりとたたずみ、お客様が通り際に寄ってくださる。これもまたローカルに根差したコンセプトの中で立ち上げしています。 誰もが気軽に、ポケとアサイーをサクッと買える場所をつくりたかった。 そんなお店と
沖縄のサーフタウン砂辺にあるモーニンググループのカフェ。 木のぬくもりと手作り感あふれる店内は、まさにローカルのためのカフェ。週末はローカルで賑わいを見せるモーニングボウルズカフェ砂辺は、当社のコンセプト通りである。 嘉手納にある姉妹店カフェと同じく沖縄県産の焙煎豆を使用したエスプレッソに注がれる『okinawa brown sugar latte』は当店のシグニチャーとなっています。一度飲んでみてください。中々にこだわった一杯となっております。 最近のコーヒーウェーブで
モーニンググループが運営するMorninng Bowls Cafeは、沖縄の嘉手納町の入り口にあります。7am-4pmの営業時間で、オールディブレックファーストを提供するスタイルです。パンケーキからフレンチトーストやワッフル。フライドチキンや大人気オムレツ、エッグベネディクトにアサイーボウルまでたくさんの商品バラエティがあります。スタッフは英語が日常となっているので、日頃から在中アメリカ人の皆様やファミリーにご利用いただいております。 ハワイのリゾートを抜けた広大な自然の中
