MyFontエッセイ:游ゴシック体
一年くらい前から、分かりやすい説明を視覚言語で表現できないかと、デザインを学んでいます(なかなか進んでいませんが)。今回は、書体やタイポグラフィの勉強の一環で、遠藤大輔氏の『デザイン、学びのしくみ』出版記念オンラインセミナーで紹介された「1つのフォントを徹底的に調べてエッセイを書き、それを本文としてZine(冊子)をつくる」という課題のエッセイ部分を、「游ゴシック体」を対象として取り組んでみました。セミナーの一部(欧文書体の解説)はこちらから。
はじめに「游ゴシック体」や「