閉ざされたドアの向こうに。
こんにちは!
"この会社に自信を失うほどの仕事なんてあるのだろうか"
彼から相談された私が最初に感じたことです。これは彼側に問題があるのではなく、会社側に原因がある話です。
それほどハードルの高い仕事などなく、きちんと時間をかけて教われば誰でも同じ仕事ができるようになります。それでも、そんな単純な仕事が教える側によって難関なその道のプロでしかできない内容に容易に変わってしまうのです。
こんなバカな話はありません。開かれた扉をわざわざ私利私欲のため、閉ざしてしまうなんて。
ここは真っ向勝負でいくしかありません。私もまた1つの道しかない閉ざされた空間にいるからです。
ありがとうございました。
ありがとうございます!