何が純粋で何が不純なのか。

それを決めるのは、いつも人間でいつも自分である。


子供を見ればわかる。
子供は大人たちを差別しない区別しない。
ものを軽蔑しない。判断しない。

自分が純粋であるためには、全てのものを純粋なものとしてなるべく平等に扱うこと
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どうも訪問ありがとうございます。 幸せに生きるためのヒントを少しでも受け取っていただければ幸いです。 どんな形であれ、これも一つの出会いだと思いますので、是非末長くよろしくお願いします。