全くもってその通り

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。


11月23日マンゲキ入り立て寄席
19時15分開演で新世界ザザポケッツにてございます。お席残りわずかです!是非ご来場下さい😊


さて、最近マシンガンズさんが2回目となる著者を出された。

タイトルは

諦めたけど辞めない


このようなタイトル。

私は端から端まで読んだ。


その中にマシンガンズさんの芸人人生から得た事とか、THE   secondの時の話とかがあった。


途中全くもってその通りと深く共感させられた言葉がある。

売れていない芸人の立場上の話。


仲間や、時間はたっぷりある。
けど、お金と名誉がない。
楽しいから皆続けてるとこがある。


確かに。


芸人は仲間が沢山いる。
売れてなくても、ライブの打ち上げ、特に親しい芸人同士やとむちゃくちゃ楽しい。


別にお笑いは、そこまで好きじゃなくても仲間がいる楽しさから継続もできたりもする。


また、その楽しさを覚えてしもたから中々辞めようにも辞めれない。


そこの楽しさは一般企業にはないのだろう。

私は、お笑いをやる前に社会人をやっていたが別に仲間には恵まれていたと思う。

けれども、絆の面で言えば圧倒的に芸人の方が上。

それに、皆むちゃくちゃ優しい。


はっきり言うて、嫌いな人などいない


仲間に関しては、高めあえる仲間がいるという言い方の方が正しいか??


共にライブをする人とかも面白いと思う人ばかり。


このように、お金と名誉がないが他の物は全てある。


時間に関しては、昼まで寝ても誰も怒らないと記されてあった。

確かに、芸人さんはよく寝てるイメージ。


10時で朝早いと述べる。


私は別に朝が苦手とかではないが、ひどい時は11時とかゆうに超えてスヤスヤ寝てたりする

当時は朝の6時起き。

考えられない。

やから今はもう少し早く起きるようにしている。


結論、


何事も、一長一短やー!!!



名誉とかけまして、部屋汚い原因と解きます
その心は、誇り(埃)かもしれません

失礼致します。


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