感覚のズレ

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。


1月27日の黄昏の森単独ライブ「歩いてきた」
21時開演で漫才劇場でます!
ご来場懇願しております!


さて、最近人と違う感覚を持ってると思う事があった。


同期のルーデンス安田と会話してる時に食生活の話をしていた。


人の晩御飯の基準値が自分とは違うということに気付いた


私は今基本的に、1人で夜を迎える時は糖質を摂らないようにしている。
それは愚か、まあ野菜だけとか鯖缶のみとかにしている。


安田の場合、帰るのが遅くなると晩御飯を作るのが面倒になるからコンビニとかで済ましているらしい


まあ、自分にはない感覚。

コンビニで1食済ますなどもう何年もやってない。


高いねん!!
腹一杯食べようもんなら1500円くらいする!


やってられない。


ここで思うのは、お笑いをやる前の学生の時とかは
晩御飯におかずとお米のような普通の食卓を囲っていた事だ。

それがいつのまにか、体型維持とか言うのを名目にまともなお食事をしなくなった。


それゆえに、空腹で目が覚めたこともある。


私のこの生活を聞いて安田は驚いていた。


えぐいな!!そりゃ節約出来るし健康なれるわ!!



えぐいというか、、
私はこの生活に慣れてしまってるから普通である。


そうでもしないと、体型維持が出来ない気がして。


夜に誰かとお食事に行かない時に、
鯖缶とか野菜で済ます生活をしだして長い、

もう暫く夜1人でがっつり食べるみたいなのはしてない。


M1の3回戦終わりのずんどう屋くらいか。


去年とかもその日以外は鯖缶だのカット野菜で済ましたんちゃうかな?!



これだけやってもそこまで体重は減らないので人間の体とは不思議なものである。


一般人の生活からは懸け離れてしまったのだ。


これは、鯖缶の魅力に気付いたのもデカい。

一人暮らしをしていると、魚を食べる習慣が減る。


故に、青魚をとる。

その習慣を無理やり根付かせた。


倒れるぞとかも言われた。


大丈夫!!もう慣れたから!!
沢山食べていたあの頃はもう遥か遠く昔で
とても良い時代やった。


付き合いとかでは勿論食べます。


けれども、その後に脂肪を燃やすために軽く走ったりする事もある。

最早、異常。


これだけやってると、周りもストイックと声を上げるのだが、



習慣的なものやからやらんと気持ち悪いのだ



週一のプールと同じでね。


人生の一コマ。


このランニングの後の銭湯がとてもよい。

このランニングの後の銭湯の爽快さにもっと早く気付くぺきやった。


後悔している。


来世は後悔しないように生きたい。


体型維持とかけまして、国境と解きます
その心は、肥えたらあかん(超えたらあかん)

失礼致します。

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