ゴミに助けられる
こんばんは。黄昏の森森島です。
寒いけど嬉しい。こんな日々が続けば良い。
さて、夜にふと欲望が沸いた。
お菓子が食べたい‼️
こんな風に欲望が沸いてもいつも我慢していたが最近では我慢せずに買うことが多い。
成長した。
スーパーでお菓子を購入。
しかも2つも。
この個数も成長の証。
TVを見ながら暖房使用禁止のくそ寒い部屋でお菓子を嗜む。
1つ目を食べ終わる。笑顔。
そして二つ目を食べようとして袋を空けたその時である。
半分に袋がまっぷたつに裂けた‼️
中身が数個飛び散った。
しかし、救世主がそこにいた。
先に食べたお菓子のゴミだ。
床に第一のゴミを置いていた為、その上に飛び散ったお菓子数個が乗った。
そしてまっぷたつに裂けた袋もおけるほどのスペースはある。
助かった。
このご時世床との接触も避けたい所だからだ。
ゴミを早急に捨ててたらこの救出劇は見れなかった。
ちょっとした興行が行われたそんなミッドナイトだった。
ゴミを愛する日もそお遠くはない。
ゴミとかけまして、ネクタイと解きます。
その心は、清掃(正装)する時に目につきます。
失礼致します。