オートレーサー森且行の言葉

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。

11月23日マンゲキ入り立て寄席
１９時15分開演で新世界ザザポケッツにてございます。ご来場懇願しております

さて、昨日の情熱大陸。

オートレーサー森且行だった。

古い知識を言えば、元SMAPの森くん。

そんな森くんは今やオートレーサー。

1度大怪我で引退を余儀なくされるが復活。

現在50歳ながら現役だ。

オートレーサーも勝負の世界。

そんな世界で生きる森且行の言葉が刺さった

恐怖があると勝てない

確かに。
これは漫才と同じでウケないと思いながらやっててもウケない。
所謂、自信というやつ。

オートレースも気持ち1つでパフォーマンスに出るのだろう。

漫才も人前に立つのが恐怖になるとウケないだろう。

お笑いもある意味競争の世界やからリンクする所はある。

そんな50歳ながらオートレースで勝負する森且行を目の当たりにした萩原聖人。

自分も頑張らなあかんと思い始めた。

萩原聖人は俳優。

やはり、勝負の世界で生きる人達は何かしらの影響を与えてくれる。

直接的な表現をすればメンタル勝負

今年のＭ１グランプリ3回戦は緊張でエグかった

そう思うと、私にはまだあの祇園花月に立つのに少し自分で気付いてないだけで恐怖があったのかもしれない。

黒帯さんとかは常に通過してるから余裕綽々。

見習わなあかん。

けど、自信とかではなく何も考えないとか楽しむとかのほうが私には合ってるかも

オートレーサー森且行の言葉は皆が心に留めといて損はない。

オートレースとかけまして、話し合いと解きます
その心は、どちらも競技(協議)です

失礼致します。