太陽光発電
無くても良い設備
太陽光パネルは
①廃棄がキツイ。何層になったパネルを剥がす労力にエネルギーを大量に使う。パネルをくっつけるボンドがきつすぎて普通に剥がせない。
バラバラに破砕して
分別するのだが全ては分けれなく
残渣が残る。この分別機械は
高額でかなり電気を使うし、この機械を作るのにかなりエネルギー使う。
廃棄の最終処分先は埋立場。
②太陽光発電はまだまだ発電効率が悪く
雨が多い日本では意味あるのか?と思う。
売電するために大量エネルギーつかって発電するのは??マーク。
③設置場所
自宅の屋根はメンテがキツイ。
発電効率をあげるなら
パネルを拭くなどのメンテはいる。
しかし、屋根に登るのは危険。
これから台風がたくさんくる時代に
屋根なんかに置いたパネルが飛んで隣家を破壊した日にはシャレにならん。
あと、重いから家が傾く。やはり屋根に余計なものがのることは家に負担がかかる。
つけるのなら地面のがいい。
代替案として
太陽光を使った てんぴって
水を温めて風呂や給湯に使う設備がある。値段も30〜40万
太陽光パネルは200〜300万
ちなみにてんぴ設備は
軽いので屋根に負担は少ない。
40年前の日本の屋根には
てんぴがたくさんのってた。
灯油湯沸かし器と電気温水器に駆逐されてしまった過去があるが昔より
性能があがったから
つけるなら てんぴのがいいと思う。
まとめ
電気がもったいないって昭和のセリフなんだが、無駄な発電しないで省エネルギーで
生きていける生活に代えていかないと意味ないかなと。
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