見出し画像

『身体のセッション 2019年12月24日 夜』

今日はCS60という機材を使った施術を受けてきた。CS60とは、細胞内のミトコンドリアの活性(生命エネルギー)を高めることで、病気の発症や老化の進行の抑制が出来るものである。しかし、施術をしてくださったMさんが身体の声を聞ける人で、興味深いフィードバックを受けた。

1.身体のセッションでフィードバックを受けたこと。
①繊細(周囲に気を配り過ぎている) 周囲もそれに依存している
②自分にエネルギーを向ける
自分では余り意識していないが、他の人に気を使い過ぎる傾向がある。思考でエネルギーを散らさないように、自分に集中していきたい。
これは、自分では分からないな~

③もっと身体は声を聞いて欲しい
昨晩、しっかり身体とコミュニケーションしてみた。身体は喜んでいるようだった。
どこが痛いとか、どこがむくんでいるとか無頓着に生きてきた感じがある。自分の身体とコミュニケーションとることと、魂とのコネクトを高めることは同じように感じる。
身体からのメッセージを大切にしていく。

④休む・遊ぶ 遊ばないと強制終了する
「強制終了」という恐ろしい言葉を使われた。今回は病気になりそうという意図らしいが、何も考えない・何もしない時間を多くとらないと。
空いている時間があると、「仕事しちゃおう!」とか思ってしますので、もうやめよう。しかし、今は本を書き進めないと。

⑤遊んでも、恐ろしいことは起きない
⑥今ある哀しみは、近いうちに喜びに変わる
この辺りは期待感大であるが、この言葉を聞いたときに「諦め」の感情が出たようだ。「どうせ・・・だから」みたいな諦め感がすぐに出てしまう。現実世界と自分に対しての諦めのような・・・

⑦具体的に何をやったら良いかは分かっているはず
➇分かっていてもやらないから、たちが悪い
「分かっていてもやらないから、たちが悪い」というメッセージが出たときに、施術者は大笑いしていた。しばらくは風来坊てきな時間を歩んでみよう。自分のことだけに集中しよう。

①~➇を大笑いされながらフィードバックを受けた。
考えるより、感じることの大切さや、身体の大切さを再認識した。
やることを一杯考えてしまう頭であるが、少し感じることに集中しよう。しばらくは、何も企画しない。何も考えない。


2.クリスマスだから「聖夜」
「聖夜」を書いてみた。途中で娘の襲撃があったため、今回も集中できず。
来年は一緒に書き初め書いてみるか。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?