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Reflection Journal 2019年8月27日 朝

日曜日から色々な気づきがあったものの、バタバタとしており、昨日はリフレクション・ジャーナルを書けなかった。いまが仕事のはいシーズンなので仕方ないのであるが、このバタバタは早々に解消したい。そもそも、先週はお休みのはずだったのに、仕事を結構したが、追いつかないのは大きな課題がある(というか残念な感じである)。


1.食生活の改善
日曜日に、加藤さんのオンラインセミナーに参加して、食生活を見直そうかと考えた。現在、やる気が減退している要因に、エネルギーの摂取量が少ないのではないかと感じた。
朝・昼を抜いて、夜がっちり食べているが、それを少し変更したい。

朝:少量のご飯・お味噌汁・梅干し・納豆・惣菜
昼:サラダを中心とした何かを摂取(忙しければとらない)
夜:ダラダラ食べ過ぎなので、腹8分ぐらいに留める。あとは、どうしても遅い時間になるので早めに食事をとる

という感じに変更したいと思う。


2.アルコールを摂取してみて
日曜日に娘の友達の6家族で、(手持ち)花火をした。豊洲ともなると、手持ち花火ができるエリアがない。毎年夏に1回近くの公園を開放して、消防団も参加して、手持ち花火ができる場をセッティングしてくれる。その花火大会に参加したあとで、食事に行った。

しばらくぶりに結構な量を飲んだら、夜の時間目がさえて眠れず、翌日もアルコールが残った。アルコールの分解力が相当落ちていると感じた。楽しむ感じで、少量のアルコールは摂取できるが、余り深酒するのはやめよう。


3.インテグラル理論を学んで
成人発達理論を学ぶときのようなワクワクがなかった。いつも溢れんばかりの問いが生まれるが、今回はほとんどそれがなかった。それが、領域的な問題なのか、自分が学びに関する興味が(一時的に?)失せているのかは分からない。

ただ、他の書籍も余り読む気がしないので、(一時的?)にそのような時期なのかもしれない。

ちょっと横道にそれるが、今日眼鏡を買いにいく。
今までコンタクトレンズで過ごしていたが、老眼が進んで、コンタクトとつけると文字が読めなくなってきたらだ。遠近両用のコンタクトレンズを購入したしようと思ったときに、下記のような記事が舞い込んだ。

知人が代表をしているイノチグラスは、呼吸・姿勢・感情なども整える、脳の発達をサポートするメガネなのでそれも楽しみである。視力調整だけではなく、見え方・感情・身体感覚のチューニングも可能だそうだ。

これを機に、目に入ってくる情報を減らして、穏やかな生活に入りたいと思っている。

【innochi ブログから】
若い眼はどの距離でもピントを合わせられる柔軟な目です。
老視が進んだ眼は、近くが見えなくなり(比較的)遠くを見ることを選んでいる眼です。
つまり老眼になると感じるデメリットは「近いところが見にくい」ですが、「目に入る情報を選びやすくなる」というメリットがあります。

情報が溢れすぎている現代において、老眼になるデメリットに意識を向けるよりも、
・目に頼りすぎず、身体感覚で「見る」日常生活
・目的や生活に応じて自分に必要な情報を選ぶ
・デジタル優先の生活を見直す

老視が出始めたことを実感する生涯発達段階にふさわしい生き方を、メガネを通してサポートすることができると考えています。


4.少しずつ意図に基づく出来事が増えてきた
日曜日の朝に美容室でふとした瞬間に、LIFESHIFTの支援がしたいビジョンがでてきた。「これだ!」という感じより、流れていく感じなので、ちょっとその流れに乗ってみても良いかもしれない。

最近、成長に関する適性診断の仕事も多く、定点観測すると成長が止まる状態も把握できときき、そういったツールも使って、中高齢層のLIFESHIFT支援もしてみたい。

他の場面でも、ある方が個人セッションを受けて、僕と魂グループが一緒だということも判明して、そういった絆を大切に、何かアクションを起こしていきたい。

まだまだ熟した感じではないので、しばらく静観しながら、流れるがままに現実を受けて止めていく。

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