note社員さんと会話できている気になっている私｜一週間毎日投稿完了

noteを始めて一週間。
毎日書くのが楽しくてしょうがない。
下書き保存がたまってしょうがない。

毎日いろんな方に
読んでいただけているようで。
その数は少ないのかもしれないが
家族にも友人にも内緒にして
孤独の中で始めた私にとっては
ログインするたびにくる
「スキ」の報告にビックリ仰天なのである。

画面の向こうの皆さまに改めて感謝申し上げる。

調子に乗って
もう一つ何か挑戦しようと
昨日Xなるものも始めてみた。
あまりにもXのアプリの評価が低いから
本当にこれがあのXなのかと疑いながら
ダウンロード。
多分、あのXで合っているようだ。
なんとかnoteとの連携までできた。

さてこちらのnote。
記事を書き終えたり
下書き保存をすると
声を掛けてくださる。

「創作が継続できていてすごい」
「続きが楽しみです」
「疲れたら目を休めてくださいね」

驚いた。
１パターンではない。
それを楽しみに
数々下書きしてしまっている節もある。

これだからアナログ寄りの私は勝手に
note社員さんとコミュニケーションを取っている
なんぞ思い込んでいるのだ。
本当は
「金になる記事を書いてくださいね」
と言われてるかもしれないが。

空想は自由だ。
想像の中では自分の都合のいいようにすればいい。

そうか、
私は書くのが好きなんだ。
言葉で表すのが好きなんだ。
そう実感させてくれたnoteさんに
お礼申し上げたい。

これからもどんな声をかけてくださるのか
楽しみにしながら
noteという自分の部屋を飾っていきたい。

たまに私の状態とズレているお声がけがくるのは
AIのご愛嬌。