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薄皮の心で書く1年子育てにっき
3月31日。明日から新しい生活が待っている、わくわくのイブ。期の始まり、入園、入学、入社…
がらっと毎日が変わる1日。
妊娠中、仕事もしていなかったので毎日まいにち1日が過ぎる時間が長く、日の境目もぼんやり。
でも、植物を眺めると、確実に昨日と違う小さな変化を見つけられてうれしくなった。「昨日と今日は違う日なんだ」と思わせてくれた。
今は、植物をゆったり眺める時間は格段に減り、昨日と今日でま
12/15幸せの蠕動運動日記
鼻水が止まらない。花粉症か?季節的に違うか?コロナかも。怖い。耳鼻科に行こう。そう思い立って近所の病院に行ったら本日の受付は終了していた。絶望。明日の朝に行くか。寝る。
朝、起きる。ズビズビ。少し寝坊したが開院前に行けるだろう。昨日の耳鼻科に行く。ズビ。
長蛇の列が開院前の耳鼻科にできており、パチンコの様相である。私の次の人が「本日受付終了」のカードを持たされる。セーフ。
ほっとしていたが、
自分らしく生きるということは、静かな戦いだから。Lamp harajuku営業終了によせて
Lamp harajukuがなくなってしまった。
正しく言うと、なくなってしまっていた。
・・・
2022年は大凶なはじまりで、ほとんど仕事もできず、ずっと横たわっていた。
4月に力を振り絞って小さく結婚式を挙げて、じょじょに元気を取り戻してきた5月、大好きな原宿のセレクトショップLamp harajukuのSNSを見たら驚きのプロフィール。
2月28日、そんな前に?私が横たわっているあいだ
言語化から逃げてたら、自分がちょっとスカスカになった気がした
2019年が終わってしまった。
あぁ、まとめのnote書きたかったな。
2019年は色々あったんだ。
結婚もした、会社員にもなった、友達もたくさんできた。
でも、私にとって2019年は暗い年だった。
結婚というHAPPYラブリーFOREVERなイベントがなければ、負けてしまっていたかも、それくらい暗い年だった。
何も考えていない時間が長かった。
2019年は、人生の大半の時間を6curry