
子どもとスキーも、やっぱり楽しい。神立と湯沢中里へ
仕事の忙しさとプライベートのワクワクと。色んなものが入り混じった1週間⛷️
2月6日(木) 子育てイライラあるある
お昼は少し仕事を抜けて、近所のお店でランチを兼ねた保育園の謝恩会の打ち合わせ。
ママ友から遅れるよ連絡が入ったので、メニューの写真を送り、選んでもらい、入店とともに食べはじめる。せっかちだから、すべての待ち合わせがこんな感じで進むと嬉しい。
猛烈に仕事がバタバタしていて、きっちり1時間の後、ダッシュで帰宅。
夜はワンオペ。先週は家庭内パンデミックがゆえに、豆まきも恵方巻きもできていない。豆はもうスーパーの棚から姿を消していた。
恵方巻きの材料は買ってあったので、キンパを作った。失敗した。海苔巻きって、年に1度しか作らないから、毎回新鮮な気持ちで、失敗する。
ごはんを広げる範囲が狭すぎた。でも、味は美味しいはずだ。
3歳息子を寝かせたら、起きて仕事を再開したかったが、こんな日に限って全然寝ない。
もう! 早く寝てよ!! と久しぶりにイライラしてしまった。
娘が小さい時も、寝かせてから仕事するサイクルをしていて、イライラが募りすぎていた。結局、一緒に寝て、仕事が溜まっているときは朝早くにやるサイクルにしてから平和が訪れた。子どもとは一緒に寝るに限る。
ところで、山根くんのインスタライブが様子がおかしい。かっこよすぎる、イタリア人とのクォーターなんて聞いてない。
始まった瞬間に、人が集まってきたことに喜んで、ワクワクを身体全体で表現する山根くん、可愛すぎるだろ。
山根くんのサブスクが月額800円で2,000人近く入っている(わたしもその1人)から、つい売上を計算してしまう。この売上のことは忘れて、夢を追いかけ続けてほしいなと願うのであった。
2月7日(金) 途中でやめないで

夜は、大学時代に呑んだくれていた友人たちとの飲み会。あの頃、呑んだくれていたお店で待ち合わせ。
池袋駅がさらにダンジョンと化していて、半泣き。40番出口?なんて、ある???
都会歩きの鉄則は、とにかく地上にでること。案内表示だけを頼りに歩いているのに、急に案内表示を消すのやめて。何回も言ったでしょ。やめて。

どうでもいい話題で、サークルの友だちに電話かけたり、途中からすべての記憶が無くなったり。とにかく愉快な夜だった。
2月8日(土) タイプロで過去一泣いた
愉快すぎて、お風呂の中で目覚めた。またやってしまった。昨日はタイプロの最新回が配信されたというのに。
お風呂に入ったまま、すべてのSNSを見ないように気をつけながら、タイプロを見た。
新曲の歌詞に泣いた。みんなの今しかない煌めきが眩しくて、泣いた。
木村先輩の言葉が良すぎて泣いた。ファンの前に立っていると思うとパフォーマンスが格別に変わるtimeleszを見て泣いた。ファンの気持ちを語る木村先輩を見て、SMAPを思って泣いた。
泣きながらRUNを歌うみんなを見ながら泣いた。終始、嗚咽しながら見た。
推しの山根くんが落ちてしまった先週より泣いている自分にびっくりした。
【𝘁𝗶𝗺𝗲𝗹𝗲𝘀𝘇 𝗽𝗿𝗼𝗷𝗲𝗰𝘁 -𝗔𝗨𝗗𝗜𝗧𝗜𝗢𝗡-】
— timelesz project (@timelesz_proj) February 7, 2025
𝖾𝗉𝗂𝗌𝗈𝖽𝖾 𝟣𝟧 融合
ご視聴ありがとうございました!
最終審査の練習に励みながら、絆を深める候補生と #timelesz の様子をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか?
🏷️ #ネトフリでタイプロ… pic.twitter.com/qLe1IaFEYY

最近、同僚がワンタンの話をずっとしている。わたしにも、ふたたび空前のワンタンブーム。

前回のワンタンブームは、10月頃だった模様。

夫婦で、Ride on timeのSexyZone回を見返して、タイプロの3次も見返した。
山根航海くんのサブスク加入者限定ファンミーティングのお知らせが来たので、即申し込む。
2月9日(日) 友だち家族とスキー
今日から、複数家族で恒例となったスキー旅行。金曜に娘が発熱した時は、終わったと思ったが、脅威の回復力を見せて予定通り行けた。
行けなくなるかもと弱音を吐いたら「ファウンダーがいないスキーだなんて」と励まされた。わたし、このスキー旅行のファウンダーだったのか。

オットは末っ子と島根で、わたしが12歳娘と6歳息子を連れて行く。
越後湯沢近くの、昨年もお世話になったブースポーツさんでレンタル。意外と子どもの服のサイズも安定してきたし、ダボダボでも良いし、ウェアは買った方が良いかもな。
今回は近所の家族の子どもだけ、2人連れてきた。いよいよ、拡張家族感がある。
まずは、去年と同じ神立スキー場へ。またもやニット帽を忘れたので、さすがに買う。



わたしは、息子を抱えて滑り、今年もプルプル。雪がふかふかで良かった。

去年もお世話になった宿へ。アットホームで大好き。


友人は、サッカーの父母会の打ち合わせがあると宴を抜けて打ち合わせ。隣で、コーチへの差し入れはおにぎりにするべきかパンにするべきか本気の議論が起きていた。
2月10日(月) 湯沢中里は初心者のパラダイス

本日も、雪の中でスタート。キッズ向けの設備が充実していると噂の湯沢中里へ向かう。

朝から「足が痛い、滑れない」と6歳息子が弱音を吐いていたので、もう今日は無理かなとあきらめかけた。
なんとか宥め、褒め、励ましを繰り返して、みんなから遅れること15分。2人でリフトへ乗ることができた。
一緒に滑ってみると気持ちが良く、足の痛みも感じないらしい。3-4本滑り、リフトから他のコースも見て「森の中のコースも行ってみよう」とご機嫌だ。
途中、コースだと思って走っていたら、雪の塊に突撃して焦る。前に抱えていた息子は、顔面から雪に突っ込んで、真っ白になっていた。ふわふわで良かった。
早々に疲れて、レストランへ。


午後はひとり立ちしよう! と鼓舞して、緩やかなゾーンで解き放ったら、とてもハの字には見えない直滑降で落下していく息子。結果、頭からコケてすっかり戦意喪失してしまった。
仕方ないので、休憩所でまた休む。
今日はもう無理かなーと思ったが、最後に2本滑れた。楽しかったらしく「あんなに休憩しなきゃよかった」と宣っている。
結局、早めに上がるかもねーと言いつつ、きっかり最終のリフトまで滑る。



今日も最後まで起きているメンバーは、昨日とおなじ。息子たちも、元気すぎたので「雪が屋根から何回落ちるか数えてみてよ」と伝えると、一生懸命に数えていた。かわいい。
タイプロの布教に成功した。
2月11日(水) 湿気と寒さの関係
下書きを開けると、堂々と、この日の小見出しだけ「湿気と寒さの関係」と銘打たれている。意味がわからない。なにが言いたかったんだ。


越後湯沢駅まで送ってもらって、帰る。行く前は「ぽんしゅ館に今年も行くぞー」なんて張り切っていたが、二夜連続で、日本酒を深酒したため、気持ちが上がらない。
今日は、やめとくか。と珍しく意見が一致した。




帰りの新幹線でやりたいことは色々あったが、爆睡。あーー今年も楽しかった!息子よ、来年こそひとり立ちしよう。
2月12日(水) 忙しくなるぞー
ワクワクする発表をした。
まだまだ忙しくなるぞー


いいなと思ったら応援しよう!
