9月に入り、徐々に来年の手帳が発売されてきています。
御多分に洩れず、だるまも手帳会議を開催しようと準備を始めました。
その混戦の様子を記録に残しておきたいと思います。
今年の布陣
上の記事で「何でもノート」が増えすぎてどうしようかと書いていましたが、ロルバーンダイアリーLを活用し、1年で3冊に収まりそうです。憧れのほぼ日手帳のように、1日1ページ+αで日記やメモなど書いています。来年もこの使い方で続投。
昨年の手帳会議はあっさり終わり、HIGHTIDEのB6スリムサイズ週間バーチカルを買いました。
フォーマットや質感はとってもお気に入りで、毎日活用しています。しかし、就活などで毎日持ち歩いていたら、カバーがボロボロに。
2025年は以下のものを使いたいと、いざ手帳探しへ!
2025年に使う手帳の条件
乱立する候補
今のところ候補として挙がっているのはこちらの方々。
①HIGHTIDE B6スリムバーチカル(ネーエ)
②HIGHTIDE B6フリーバーチカルウィークリー(ネーエ)
③高橋書店 シャルム
④コクヨ ジブン⼿帳 mini 2025 (ファーストキット)(スタンダード カバータイプ)限定シール付き
続く
と言うことで、まだまだ手帳会議に参戦する手帳たちは増えそうな予感です。
メモを増やしたいならバインダー方式の手帳(システム手帳?)もいいかもしれないです。
自分の条件にぴったり合う手帳って意外とないんだなあと、手帳の奥深さを実感しています。
悩みながらも楽しいのが、手帳会議のいいところ。
まだまだ続く…
一旦かしこ