モリマサ公
無垢で赤裸々な日常からのパンチです。
気が確かなうちにしまう
こんばんは、モリマサ公です。日曜は父親と遊園地に行こうは10年ぶり以上に再販になりました。9月のポエケットでうりはじめます。今までKindleでしかかえなかったので、紙で欲しかった方には朗報です。
イタミノ 落星 ラクミン 動傘琴 速落星水 車並ビ森 ふ鍋属翔 パロレガ ナキムカエ スピサシカ
溢れてくビルたちの群れきみどりに壁面光る君はまだかな ジュースのむシロクマ抱いて6時半ヘリが上空旋回してる ゲレンデで友人達とスノボ中父死ぬという電話がかかる
カミナリで待ってる間風邪をひく 携帯をジップロックに入れ風呂へ 風邪をひき良いお弁当我が膝に 職場ではばれたらあかん髪を染め 割れていく遠くで空の音がする、
それは悲しく 美しく 楽しく 怒りにまみれ た物語が生まれては死に 生まれては死ぬ 飛行機で あるいは電車で 新幹線で モノレールで 船で 温泉につかり 風邪をひき 赤子を抱き 老人の手を引き 若者の汗を知り 中年の苦味を笑い 地面は泥だったり アスファルトだったり 車で通り過ぎたり 知り合いが住んでいたり 恋人の家があったり 好きな山があったり 川が流れていたり 狭い路地があった
東京のオープンマイクとくらべて、みんな目が死んでないきがした。わたしは保育所を探してをよんだが、3番目という早い出番だったため心の準備ができておらず、いつものところでつっかえてしまいめちゃくちゃだった。でもすごく良かったと褒めてくれたお客様がひとりいたのでうれしかった。桑原さんは元気いっぱいしゃべりまくっており、さすがだなとかんじた。陳さんにも20年ぶりぐらいであってうれしかった。 桑原さんのろうどくもすばらしかった。 地元のゲストのシンガソングライターのムーンちゃんもすごく
たどりつけなかった過去が かたい胡桃になって (ねこの直角にあがった尾の先に 月はうごかない 胡桃(くるみのとき 渡辺玄英
山口に泊まって朝6時ごろおきて1時間2本くらいしか無い電車にのって新山口へ、で、新山口で、新幹線に乗り換え博多まで。博多駅はちっちゃく渋谷とかのアウェイ感がまったくなかった。早くついたので、どうしようかと考えた瞬間、居酒屋とモーニングをやっている妙な店が目に止まる。朝9時に酒を?提供している?まじか。ちょっと悩んですぐ入る。メニューを見るとハイボールやレモンサワーを売っていた。レモンサワー濃いめをたのみ席へ。日曜の朝で、この空き用。素晴らしい。10分くらいたつとレントさんから
俺今本気でミクシーという名前で昔ミクシーをやっていたことがある。だろマサ公はって桑原さんにいわれて非常にウケた。俺今本気でミクシーと言う名前をつかっていたのはもちろんわたしだ。当時はやっていたミクシーにいかにだささをくわえるかがもんだいであった。ほかにも、菅野美穂、家族などいくつかなまえをつかっていたが、俺今本気でミクシーはしゅういつだった。
蛇口さんと11時南ウィングで待ち合わせたはいいものの羽田空港のスケールがわからずチケットももっていない。これはつくばからなら5時起き体制で臨む。ヤバい眠い。おきてぽやーんとするが前日用意した通りことを運ぶと異常な時間に到着してしまうことが判明。まあなんのかんのつくばから羽田にゆきチケットを手に入れて蛇口さんをまつことほんの数分。懐かしい顔で蛇口さんがあらわれた。手荷物を預けてあれよというまに搭乗じかんに、、、並んだ席であーでもないことを話す。まあ雪崩しきに山口に到着。駅にはも
タピオカにはミサイルがある みなしごたちのまえには 泥水が何本も入ったペットボトルがあって それを飲み干さないと 前へはいけなかった みなしごたちはみんな想像力があったので 別に前でなくてもよかったのだけれど ミサイルを毎日磨いてる 学校へは行けないし 今は率直に言えば 絶望しかないけど ここを避難所にしてた だらだら生きたかった本当は けれどもひきこもりは みなしごにとって罪だった ミサイルを磨いて みなしごだということを 克服したらみなしごは 小さなお葬式をしてもらう
たまごサンドはおいしくできた。10年後くらいに戦争始まるよ。セキスイハイムのはじっこで庶民やりながらリーズナブルなごはんを食べて犬の散歩にでかけて、ブロック塀にこしかけて。ミサイルがいくのをみた。
100年いやもっとだいやちょっとか?焼かれて骨になって何年かたったきがする。この滅びた様子はなんだろう。気のせいか。な訳ない。