ワタシ自閉症、多分健康な人はなんて事ないであろう職場の環境変化続きについていけなくて泡吹きそう。真面目に言うなら鬱と適応障害再燃して余計苦しい。ピアサポーターが集まる自助グループに参加したい。ぼく妻のRoomのような所に行きたい。過剰反応と自意識過剰は分かってるんだ…。うう。

いろいろめちゃくちゃに書きなぐる。

ずっとnoteとXの閲覧もネットサーフィンもあんまりせず 最低限の仕事上のInstagramの更新さえもままならない状態が続くこと早数ヶ月…というか半年以上放置してる気がします。 世の中きれいごとだけで回ってないのよ。 清濁併せ呑む、大人になるということが出来ずに過剰適応と燃え尽きに再び陥ったワタシ40代。 拗らせ燻ぶらせヘドロ化した自分に負けそうになってる今日この頃です。 まぁ。そんなことはいい。 目標とか、やりたいと思ってたことまで見失いそうだから忘備録。 目標では

精神疾患をもつ人を、病院ではない所で支援するときにまず読む本 を読んで、支援者として親としての自分の無知さと、支援を受ける人間としてその事例は私じゃないかというものばかりで、かなり苦しくなった。 まだまだ向き合って受け入れてかなきゃならぬ現実多いな。 頑張ろう…。その為のピアだ。

今更ながら、眩暈がするほど疲れてる時は栄養ドリンクとか思い切り休息を取るでも中々回復しないのに 牛丼+納豆、もしくは牛カルビ丼を食べると翌日にはかなり元気になるのがここ数年ずっと不思議だった。 ようやっとネットで調べたら理にかなっていたようで、貧血から来る疲労回復には牛肉なのね。

https://a.co/j5Wf4A0 面白い。分かりみが深い。 視覚優位とAPDの件とか本当分かりみが深い。 前作については面白いけど、表現的に合う合わないハッキリするだろうからあまりお勧めはしない。 障害者支援に携わる方もぜひ

諸々の事情実践しながら自分で考えろよ！ という部分は承知しているのだが 各所属先、配属先の支援員としてのバウンダリー 私はこう意識して接している。 こう設定してこう対応している。 という曖昧な理想論とかべき論とかじゃなくて実際例を沢山聞きたい。 そういう話し合いの場が欲しい。

ご本人の状態と障害者支援の視点とバウンダリー設定と施設(もしくは直属の上司)の方針 そこに加えて自分自身の価値観や知識経験量から来る技量的な問題 とかとかとか諸々重なって、各個の対応の最適解どこ？とかもう 夢の中でも悩んで精神的に来てる。 私今、人の話聞けない位には疲れてきた…。

昨夜アウターコンクのホールにあんまりにも痛みがなくて、ついホール周辺の血塊掃除がてらいじったら流血した。 よくよく考えたらまだ開けた次の日であった。 枕に押し当てなければ下にして寝ることも出来るし 経過の良さに一抹の怖さすら感じる。 ピアッサーで開けた時のあの地獄の1ヶ月よ。

ピアミー、iOS対応を切実に望む。 読者用Androidタブレットだとちょっと文字入力し辛い。 でもP80T、レスポンスこそゆっくりだけど値段考えたらKindle動くわYouTube問題無く見れるわ、音量も申し分ないわで最高でござる。 中華タブも10年でここまで進化したのね…素敵

軟骨ピアッシングは、可能な限りセルフでも病院でもニードルの使用をお勧めします。 個人の経験上、ピアッシングの翌日以降の経過が全然違う。 とは言っても地方だと、ニードルピアッシングしてくれる病院やスタジオがね、生活圏になかったりしますよね。 ピアッサーよりニードル。本当に。

医療、福祉、接客、飲食、諸々対人サービス全般に言える事なんだろうけれど、 どんな人がどんな対応をしてくれるかで、利用先の印象ガラッと変わるし、何かあった時再度利用したくなるかどうか、人に勧めようと思うか 全く変わってくる。 それ以前に自分の気持ちが上がるか下がるかなんだけども。

プライベートで信頼出来る成人と話がしたいって案外贅沢な悩みなのか。 仕事、事務的、有料サービスとかではない個人対個人で腹割って話せる人が一人欲しいと思い続けて早数年以上。 これも一つの修行か。 まだまだ回復途中なので無理は出来ぬが少しずつ、私的な人の輪に参加してみようと思う。