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容姿がいいにこしたことはない

外見が良いと得をする。
世間のほとんどの人が、そりゃそうでしょ。と思うんではないでしょうか。

YouTubeで拝見した肉乃小路ニクヨさんと湯山玲子さんの対談がおもしろかった。

かなり後半のお話だけれども、湯山玲子さんが紹介してくださった本の中のお話だった

美人は4%ほど収入が高く
ハンサムは3%ほど収入が高い

そんなお話が出ていた。世間的に見れば外見が良いに越した事はない。

じゃぁ、美人やハンサムじゃないと収入が上がらないのか?

そういうわけではない気がする。

題名を磨く事は内面の表れではないかと言う。肉乃小路さんの言葉

私も20年以上美容の仕事をさせてもらっているが、私も同じ考え方を持っている。

内面美が外面美に現れる。

顔が良い悪いは置いといたとしても、外面を磨くことによって容姿が良くなる事は、自分にも自信を持てるし、結果的に内面を表すための外面磨きではないかと改めて思わせてもらった。

美の定義なんて、今や多様化している現代。

自分が心地良いと思う外面を目指せば良いのではないかと、私は改めてこの動画を通じて思いました。

紹介書籍
「残酷すぎる成功法則」

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