私のままで輝く: わたしというステージの光と影
今回は、自分らしく生きること、そしてそれを貫くことの素晴らしさと難しさについて、心の奥底からの想いをお話しします。時に、私たちの想いや行動が「わがまま」と解釈されることがあります。でも、本当にそれはわがままなのでしょうか?私は、自分の感じたこと、考えたことを大切にすることは、決してわがままではないと信じています。
自分らしさとは何か
「自分らしさがわからない」と感じる人が多い現代社会。しかし、それでもいいんです。いろんな生き方があるからこそ、私たちは自分に合った生き方を選べるんですよね。時代は変わり、昔に比べれば、多様な選択肢が私たちの前に広がっています。
ステージ上の私
私には自己顕示欲があると自覚しています。ステージに立ち、目立つことが好き。だけど、その性格が原因で生きづらさを感じた時期もありました。特に、伝統的な女性像を押し付ける母親との関係は、時に息苦しさを感じさせました。でも、私が変わらないのは、やりたいことに対する情熱。このシンプルな原動力が、私を今の私にしています。
私らしさを貫く理由
私が私らしいままでいる理由はシンプルです。人生は一度きり。やりたいことを追求することが、私にとっての幸せだから。自分らしくいることで得られる幸せは、結果として周囲にも良い影響を与える。これが私の信条です。
morikoステージの今後
現在、morikoステージはピンチかもしれません。
しかし、このピンチさえも乗り越え、次の演目をハッピーなものにしたい。私の物語を見守ってくれる人がいるなら、それだけで私は幸せです。
そして、応援してくれる方がいれば、それはさらに大きな力となります。
最後に、自分らしく生きること、それは時に勇気が必要です。でも、その選択が自分を輝かせる源泉になります。私がステージで自由に踊る姿、それが私の最大の幸せです。
この旅路にあなたも一緒にいてくれたら、とても嬉しいです。
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