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『推しは推せる時に推せ!!』アラフィフからの推し活LIFE #14

私はアラフィフです。
これを読まれた方は痛いおばちゃんだな…なんて思われるかもですが、これもリアルな、ありのままの私です(笑)



さて、彼らは1年前のこの時期も『旗揚げ公演オデ』なるものに参加していました。

なので、メンバーも積極的に個人配信活動を行っていたように覚えているし、公式配信と称してlive2Dで各2回ずつ番組が組まれていました。

このコンテンツの事を知ってから、とりあえずメンバー10人の配信を聞いてみてからどうするか考えようとも思っていました。

興味を持ったことに間違いはないのですが、自分がこのままこのコンテンツを推せるかどうか分からなかったし、まだまだ手探り状態でしたから。



ついに最推しとなる彼の個人配信に行けた私です。
この時は彼の事をこんなにも推すとは夢にも思っていませんでした。

前も書いていますが、歌やお話がいくら上手でもすべての人に刺さるわけでは無いですし、ましてや自分にも刺さるかどうかなんて分かりません。

それに彼女と会った時みたいに、直感的なものを彼に感じとった事は正直なかったんです。

ですが!!
歌声とイケボが私の胸に刺さった事に間違いはありませんでした(笑)



ここまで読んで下さりありがとうございます。

#15へ 続く…

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