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オブジェクト指向・UMLのユースケース図とは

未経験からエンジニアになりたい人は、プログラミングから始める人が多いと思いますが、
エンジニアの仕事は、プログラミングだけではありません。そして、プログラミングだけでは、エンジニアになれません。同時にプログラミングが苦手でも、システム構成や開発の流れを理解するとエンジニアに近づきます!
今回は具体的なオブジェクト指向・UMLのユースケース図について更に詳しく調べてみましょう!

オブジェクト指向・UMLのユースケース図とは


UML使い方

・アクタ
システムのユーザ、外部システム
システムと活発に情報をやり取りしたり、受動的に情報を受け取ったりする
・ユースケース
ユーザがシステムを利用して行う、機能のひとまとまり
システム内の機能を洗い出し、その機能を操作するアクターを整理する
⇒システムの機能と登場人物が整理できる

まとめ

ーUMLのユースケース図を知ろう
ーシステム内の機能を洗い出し、その機能を操作するアクターを整理する
ーシステムの機能と登場人物が整理できる

最後に

未経験の皆さん、若手エンジニアの皆さん、勉強方法について悩みがあればなんでも気軽に質問して下さい!
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