大変だけど、最後まで

おはようございます！！

今日は、家族の犬のぷりんについて話そうと思います。

以前も話しましたが、おばあちゃん犬で少し病気もしているので辛そうです。最近は私が基本的に自宅にいるので毎日寄り添えるので何かあれば大丈夫なんですが、不安が沢山あるので毎日落ち着かない状態です。

今も、自分の部屋ではなく、ぷりんのいる部屋で作業しています。

心が落ち着くのも、母が帰ってきてからなのでその間は本当にクタクタになります。動物病院の先生は老犬ですし、ご飯も食べれているので大丈夫とおっしゃってくれるのでそこは安心しています。

確かに、おばあちゃんなんで仕方ないとは思っています！！でもやっぱり不安ですよね。

本音を言うと、疲れています。犬の介護だけでもこんなに辛いのかと思いました。明日から学校に行って勉強する予定なんですが、1人で家にお留守番させるのが本当に不安です。

逃げたいと思う時がありますが、小学生の卒業文集に「一番の宝物ぷりん」と言うタイトルで書いていました。

そこには、辛い時や悲しい時にはぷりんがいつもそばにいてくれたと書いていました。今思えばいつも私のそばにはぷぷりんがいました。いつも抱っこしていました。卒業文集を読んだ時に、ぷりんが辛い時は側にいてあげないといけない！と強く感じました。それで落ち着いて過ごせるなら全然いいと思いました。

辛い時もありますし不安な事しかありません！でも！最後まで寄り添います！

これが、ぷりんに対しての恩返しだなと思いました！！

私と同じように、老犬と一緒に暮らしている方もいると思います。共に違環境ですが頑張れたらと思います。

では！今日はこの辺で！！ありがとうございました