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第13話:「不動産投資」に感じるハードルを、ぶっ壊そう♪|#100日後にアパート買うリーマン (大家まであと88日)

不動産投資ってものは、すっごいハードルのあるもの。

そうですよね?

僕も漏れなく、そうでした。

・難しそうだし、
・大借金抱えて破産とか怖いし、
・一棟で、月5万しか増えねえの?!

ね。

だから、不動産がいいものとは知っていたが、資産形成するために、と思った時に敢えてノーリスクな「ブログ」とか「インデックス投資で貯金」とかばっかりやろうとしてました。

でもやっぱり、不動産は、

・インカムゲインという超・安定感
・レバレッジを効かせた勝負が可能
・凡人がリタイア(FIRE)にもアクセスできる

こういう、他の商売にはありえないような強みがあって、

・歴史が長く、課題は出し尽くされている
 →勉強すればクリアできるはず
・失敗している不動産投資家なんて1%にも満たない

こういう安心材料があって、

・多くの関係者に直接関われるやりがい
・社会貢献、地域貢献の意味もある!
・一棟目を買ってしまえば、あとは超再現性高く、やり続けるだけ!

仕事としての楽しさもある、と。

いや〜、知れば知るほど、やらない意味は、ないですな。

じゃあ、


ハードル、超えましょうよ

それだけで、こんなにいいモノにアクセスできるなら


そもそもハードルってなんなのか?というと、我らの心が作りしものですよ。

だって、実在しなくないです?どこにも。

少なくとも目視できたことはない!!!


♪見えないものを、見ようとしな――――い!!!

オーイェイイェイ アハン♪


だってどうです?

この我らが国家、君が代の現代語訳。

君が代は〜 = あなた達の時代は〜

このあたりは非常にわかりやすいけども。

さざれ石の巌となりて = 一人ひとり(個性)を大事にしつつ、協力し

めちゃくちゃコジツケ!!!なんなら意味不明!!!

でも、このように国だって楽しそうにコジツケてるんだから。

僕ら国民だって、自由に羽ばたいてていいんですよ!


だから今日は、どこまでも自由に飛べるはずの僕らの羽を縛り付ける、内なるハードルを壊すためにどうしよう?って話。

アイキャンフライ!


1.ハードルの正体


「不動産投資怖い」の正体を断言します。


「知らない」ことです。


子供の頃妙にキライだったり、怖かったりしたのに、大人になって「な〜んだ、そんなことか」と知ったら、怖くもなんともなくなることなんて、この世に沢山ありますよね。

僕は小4くらいのとき、夜寝る前に、電気消した時、青白〜く光が残った電気を見て、ギャーーー!!とか言ってました。

これは安いLED電気なら、絶対になる現象。

でも知らないから、オバケかと思ったんですよ。

オカンが電気変えてくれたことに気付きもせず。

当時、ぬ〜べ〜を狂ったように読んで、狂ったようにビビってたことも影響してますね。

ああ…可愛い・・・///

 

このnoteの想定読者層たる20代バリキャリお姉さま系OLのあなた!庇護したいって思ってますね? 

いいですよ。



ということで、知らないなら、知ろう!!!

話は単純です。

成功者の本を読んでみましょう。

まずは10冊、読むといいと思いますよ。

航海のヒントになるように、おすすめ5冊紹介しておきましょうかね。


一位:まずは、まずアパ買いなさい。

これが原点ですよ。問答無用に原点。まずはまずアパ。

二位:金持ち父さん貧乏父さん

この本を読んでいない不動産投資家など、リアルにゼロだとおもいます。

三位:満室チームで大成功!全国どこでもアパート経営

古めかしい装丁してますが、それはつまり時の試練を生き残ったということ。これは、具体と理論のバランスが絶妙で、名著でした。


四位:フツーの会社員ですが、不動産投資の儲け方を教えて下さい

会話スタイルで、わっかりやすかった!初心者向けにサクサク読めてよくて、よめほ(=もりほの嫁)も楽しんでました。


五位:不動産投資 最強の教科書

なんというイカツイタイトルでしょうか。でも、その実、中身の語り口は柔らかくて、図解や写真、カラーも交えて、非常に読みやすいです。僕は今、2周めを通読しています。



2.知識だけが僕らを安心させてくれる

本、本、本です!

不動産投資は本に始まり本に続く。(終わりはない)

いろいろと教えてくれる人もTwitterには多いので、それはぜひ頼っていくといいと思います。

先輩の皆さん、本当に頼もしいですよ。


だけど、先輩も、僕らのお母さんなわけではないですから。

まさか僕たちの恐怖心を的確に察知して、的確に教えてくれるわけがない。

たまにそれをしてあげますよ、と寄ってくる人もいますが、多くの場合で搾取しようとしてきます。

コンサル料としてお金を払う事自体はわるくないけど、それをするなら向こうからよって来る人(=営業かけてくる人)じゃなくて、自分が死ぬほど憧れて、会いたくて、三顧の礼をしたような人だけにしましょうね。

そういう師匠がいることは、好ましいことだと思います。

さて話を戻すと、結局、

自分の恐怖心の正体は自分で見極めて、それを解消してくれる情報を本で探そう


ということになりますね。

なんか怖いな〜と思った時に、その内容をTwitterで呟けば、ヒントは、先輩大家さんがくれますから。

その先は、自分で本で調べていく!

その繰り返しをしていくと、あら不思議♪

なーんも怖くないし、僕らの羽を縛り付けていた鎖はもう、ないんです。

 

じゃあ、飛べるよ。

月にタッチするなんて訳ないぜ。

I can Fly!

ではまた!

もりほ



サポート貰えたらうれぴです!!