はじめまして 霊視占い師のもりえみです 17 歳から鑑定を始めて今年で 27 年目になりました♡ 「どうして占い師になったの?」と、よく聞かれるのですが きっかけは 17 歳で長女を出産したことでした まだまだ未成年だったわたしが幼子を抱えたまま稼ぐには 家に居ながらできる仕事がいいなと考えていた時 当時付き合っていた彼氏が占いに行くというので なんとなく面白そうで着いていってみました 彼氏が占ってもらっているのを隣で見ていて え?...こんなのでいいの??
朝7時。 いつも通り、三女の部屋に声をかける。 「おはよう。どうするー?」 「行かない。」三女がぽつりと返す。 「そっか。じゃあ、起きてごはん食べよ。」 そう言ってまた一日が始まる。 三女が不登校になってから 毎日繰り返されるこのルーティーン。 今日は学校に行くのか、行かないのか。 彼女が学校へ行かない、ということより わたしの声の掛け方ひとつで そのことが決まってしまいそうで怖かった。 どう声をかけたらいいのか? どうしたらうまくいのか? どうしたら正解
https://note.com/moriemi3333/n/n1d9aef3112f2 ”銀歯”と呼ばれていた小学生時代から ⬆ 干支も一周ぐらいしてすっかり大人になったある年の暮れ わたしの銀歯時代をよく知る中学時代からの友達たちと 12月30日の夕方から盛大に飲んでました ビールを軽く⁈30杯は飲んで 時計もすでに深夜2時を回った頃 最高に楽しい気分で自転車に乗って帰宅途中 後ろからやってきた車からナンパされました うわっ、怖っ!!! 酔っぱらってふらっふら
わたしは写真を撮られるのがすごく苦手です 家族や友だちと一緒に、自撮りするのはいいんだけど ひとりで、しかも改まって、カメラに向かって 「はい、笑って~」とか言われると どう笑っていいかわならなくなっちゃう😅 友だちからは 「えみちゃんはいつもそんなによく笑ってるし 笑顔も素敵なのに、どうして?」って言われるんだけど それは小さい頃に わたしのなかに芽吹いてしまった 小さな痛みのカケラが残っているから わたしは子どもの頃、受け口で 噛み合わせもすっごく悪くて 前歯