怪物とたたかうものは 自分が怪物と化さぬよう 心せよ。 あいつとの戦いが今週末から始まる。平常心。仲良しクラブ上等。 いい大人になっても人を虐めて抑圧しようとする そんなやつに負けない。
倉庫で作業、集団生活 松本マリカ様がいる。 村人にインタビューなど。 パン生地っぽいものに乗って空を飛ぶも、乗ってる生地の形を変に思った瞬間バランスを崩すも、無事着地 食事係の私。夫に「いつも中華ばかりで飽きた」と言い出す。泣く。会話なくなる 暗号を解いた結果、連続殺人の犯人がマリカ様。それに気づいた時 夫がいない。罠にかけられていた。最近冷たくなった理由はマリカ様に唆されていたから。 マリカ様「あの人、足に血を浴びたから」 五号館にいる。慌てて向かう。靴を2回履き替える
私ぐらいのマニアになると、オットの歌う「銀河鉄道999」エンディングテーマで赤ワインがグングン進む。 音痴だ音痴だと言い続けて来たけれど、もしかしたら彼の音域に合う唄に今まで出会ってなかっただけなのかも。 現実では誰にも言えんけど。
コンサートスタッフ?に付いてる。ちょっと長渕テイストのアーティスト。ズボンのアップリケを直してくれと頼まれる。渡されたのは間に合わないので、もう一本のやりかけの方に取り掛かる。何故皆やってあげないの?両足に羽の模様。 「マリリン、あとどれぐらい?」(寝言で言った) 雨、半ドームのようなあ屋根ありの会場。夜。 場所変わって古びたビル。古くてレトロで暗い照明。エレベーター。 大嫌いな、殺してやりたいアイツに媚を売ってる。現実ではまだ話せていない懸案事項を快諾してくれる、と