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伊藤詩織「Black Box Diaries」は何故アカデミー賞にノミネートされたのか?

Q: 伊藤詩織「Black Box Diaries」は何故アカデミー賞にノミネートされたのか?

A: ノミネート→支配層の恣意的なもの。

グローバリストたちは偽旗、偽情報などで「両輪」から民族間の憎悪、対立を煽り、自分たちに都合のいい世論を徐々に形成していく。それをアムネスティとBBC(グローバリストがスポンサー)に常時監視させている。

何故日本では公開されないのか?は逆。
私たちは支配層が見せたいものを恣意的に見させられているだけ。
善意の者をも騙す手法はとうてい看過できないものです。

使用承諾されていない映像を何故削除していなかったのか?

A: 支配層が恣意的に世界中の人々に見せたかったから。

支配層の人々にとって個人個人の肖像権や権利など重要ではありません。むしろないがしろにしていいと思っているものです。善意で証言してくれた人も大勢います。

わざとやっているなら充分な悪意ある行為です。アムネスティその他で署名を求められても、署名しないことをお勧めします。顔出し、実名晒してもいい覚悟ならそれでもいいですが。

彼らはあなたのプライバシーなどなんとも思っていません。既に世界中の人に公開された後ではないのですか?しかもその映像は当の日本人には見ることができないっておかしくないですか?

<全文>「伊藤詩織さん、真実から目を背けないで」 8年半支えた弁護士が指摘する「映像無断使用」「約束違反」

 映画の終盤に、彼女と弁護団との方針が対立する場面があります。映画では、弁護団は彼女の意向に従わず、彼女が孤立していくような流れに観客が感じる場面です。

 この場面において、私は、彼女と自分との会話が無断で録音録画されていることを、映画を見て初めて知りました。そして、弁護団が彼女の意向に従わず、彼女が孤立したと見せるそのストーリーにショックを受けました。

 なぜなら、実際の訴訟では、ドアマン(ベルボーイ)の証言を書面化して、一旦結審した訴訟手続の再開を求める手続きをとり、彼女の意向を尊重したからです。

 この場面は、私が昨年10月21日の司法記者クラブでの会見時に、この映画を見て私の心が「ズタズタにされた」と言った理由のひとつです。

 それは、この映画を見るまで、自分と依頼者との会話が無断で録音録画されているとは知らずに、何年も彼女の権利を守ろうと必死にやってきたからです。弁護士と依頼者との関係は信頼関係に基づいています。私は彼女との信頼関係のもと彼女を守らなければいけないと思い、弁護士活動をしていました。しかし、何年も前から、無断で録音されていた。そして、その無断録音が切り取られ、彼女が孤立していくストーリーに利用されている。

 弁護士と依頼者は信頼関係がないと仕事ができません。それが、何年も前から崩れていた。

 信じたくはないけれど、それが事実なのかとショックをうけたのです。

左翼、共産活動にのめり込んでいる方、今からでもすぐ引き返した方がいいです。傷つくのはあなた達です。They don't care.

#伊藤詩織
#BLACKBOXDIARIES
#BBC
#アカデミー賞
#使用承諾

おまけ:

今日米国の映画関係者から、来年のアカデミー賞で日本のドキュ映画がノミネートされるとの「予言」を直接聞いた。これはなんだ?出来レースか?と思った


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