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女性差別撤廃条約実現アクション 浅倉むつ子とは?

皇室典範巡る国連委への拠出金制限 NGOが外務省に撤回要求

女性の権利を国際基準にする活動に取り組む「女性差別撤廃条約実現アクション」などは30日、国会内で外務省の担当者と面会。拠出金の使用制限撤回や訪日プログラムの再開を求めた。

実現アクション共同代表の浅倉むつ子・早稲田大名誉教授は「このような手法が認められれば、他の国連人権委員会にも影響が及びかねない。早期の撤回を求めたい」と語った。


しんぶん赤旗より

女性差別撤廃条約選択議定書批准早く/実現アクションが院内集会

2021年12月10日(金)
女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める集会が9日、衆院第1議員会館で行われました。

日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、れいわ新選組、公明党、無所属の国会議員が参加しました。

鳥越俊太郎氏が出馬した時は何故か擁護した人たちの1人。

女性差別撤廃に名を借りた反皇室運動は日本の敵。「実現アクション共同代表の浅倉むつ子・早稲田大名誉教授」だって。


ゆうこ先生です。


…わかってらっしゃる。

新日本婦人の会(=日本共産党)

安倍晋三銃撃事件一周忌の時の事件現場への献花台設置にも大反対しました。

そして日本共産党はどこから活動の資金を捻出しているのか?

【闇の資金源】日本共産党「土地売却急増」の知られざる背景【デイリーWiLL】


女性差別撤廃条約実現アクション – 女性差別撤廃条約実現アクションは、女性差別撤廃条約の「選択議定書」批准を目的にした共同行動です。




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