〜極私的名著選評〜①（1）『格闘する者に○』

おはこんばんにちは！やっすんやで！
朝晩の冷え込みが強くなって、ピザまんがより旨い季節になって参りましたネ〜！！私はピザまんや肉まんを買うならファミリーマート以外考えれられない、他のコンビニで買う人とは永遠に友達になれないと言っても過言ではない（過言です）ほどの過激派なので、関わらない方が身の為だと思います（言わずもがな）

さてさて、大好評（と自らにありえないレベルの暗示をかけ続けている）noteも第八回目と言うことで、そろそろネタにも困ってきました。しかし、有難いことにいいねをくださる方や「note面白かったで」と言ってくれる関西弁のリア友（当方生粋の九州男児）がいたりして、せっかく読んでもらうのだから、少しでも面白い事を書きたいな〜と自らを奮い立たせております。

とは言えども、無いネタは無いのです。ということで終わります（読者拍手喝采）
嘘です。実はこっそり書きたいことがあったのです。
何かと言いますと、アレです。自分の好きな本を勝手に紹介しちゃうぞ☆的なやつです。
こういうの、自分の好きな作家がしてくれたらまじで嬉しいじゃないですか？（圧）
だから、します（因果関係求ム）

ただ前置きがクソ長くなって正直読んでくれてる人も「死んでくれ」と思ってる頃でしょうから、次回に持ち込みます。ではみなさん、今日は仕事終わりに旨いピザまん（ファミマクオリティに限る）でも食べて、風邪ひかないようにしてください。あでぃお！