我らがリーダーに対してフォロワーのワタシができること
ここ何日か、重だるい話が続いた。
書いてる自分も、もう嫌になってきた笑
なので、ここから脱出しようと。
目先を変えた。
先日、「リーダーシップの旅 見えないものを見る」(野田智義 金井壽宏 著)
を読み終えた。
記事にも投稿した。
実は記事に投稿した段階では、最後の章がまだ読み切っていなかった。
エラソーに何を語ってるんだ、お思いかと思いますが、その通り。
申し訳ございません。
その間、コメントや、スキをたどると、立派に研究されてる方や、よくご存知の方ばかりで、バレないかとヒヤヒヤしていた。
もうバレたよ
実用書を読む時は、だいたい、身近な人や自分に当てはめて読む。
この本を子ども食堂代表、役員の友だちに勧めたが、字が小さいだの、忙しいだの、
なかなか読んでもらえそうにない。
なんでよ〜。
そのため、自分なりに、図式化することで友だちに伝えようとした。
しかし、ヒエログリフのような拙いワタシの絵と図式では伝わらない。
…そりゃ、そうだ。
野田先生と、金井先生が(作者)、人生かけて取り組んでおられること。
一回や二回読んだだけのペーペーが語ることじゃねーだろ。にわかファンが何言ってるんだ…
でも、ワタシが語らなければ、一生この二人に伝わらない。そして文中にもあるように、
と野田先生はおっしゃっておられる。
わくわくしないワタシでも読んで、実践していいのだと後押しされる。
実践…
ちがうな。
どうしたら、元気の無い代表を励ませるのか…
彼女の役に立てるのか…
ワタシは人を励ましてる時が一番元気になるらしい。
リーダーに喜んでついていく人のことをこの本の中では「フォロワー」と呼んでいる。
う〜ん、フォロワーのワタシはリーダーをどう励まそうか…
考えることが楽しい。
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