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私がnoteを書く理由

お疲れさまです。
ごろねだごろりです。
はじめましての方も、フォローの方も見ていただいてありがとうございます。

しばらく「noteを書く理由」について書かなかったわけは、こんなにポンポン書き続けられるとは、思わなかったからです。

ひとつ記事を書いたらすぐ、ネタに尽きるかなと思ってたので、自分で書きながら果たして続けられるか様子を見ている感じでした。

探り探り書いているところがまた、マニアにはたまらないですよね笑

育ててる感を感じながら読んでいただけたらありがたいです拝温かく見守っていただけたら、です。


書くことの経歴


書くことは高校時代までさかのぼります。

中学時代に練習に来ていた高校のバスケ部、監督に誘われていい気になって入部。

しかし部費が高いし、腹筋つらいしで、3日でやめて、挫折を味わっている時にクラスメイトから声をかけられ、人数少なくて困ってるようだし、人助けだから、と軽い気持ちで今度は新聞部へ。

そこでちょろっと身につけました。

身についていないぞ…と言われたらそれまでですが…

それ以来か、と言われたらウ~ンッて感じで、経歴に入らないかもしれませんが、子どもたちの小・中学校の役員。一番最後までやり手のいない広報部。これを今年で5年間、断続的にやっています。

これもまた人助け

はっきり言って物好き

その年の部長さんの方針にもよりますので、記事を書いたり書かなかったり。また取材に行ったり行かなかったりで、大した経歴ではないですが、ゆる〜く楽しんでやっています。

広報部のいいところは、どのクラスも最後まで決まらずに、じゃあやりますと言って手を挙げた人々なので、

みんなすごく優しい

それは、一緒にやる上でありがたいです。


今のお仕事


人疲れ
していた時期があったので、今の仕事は、最初の単発の頃「優しい人と仕事がしたい」とお願いしていました。(無理なお願い)

今は同じ職場で、事務職として採用してもらい、週3日で働いています。事務職仕事は、人生初でしたので、若い子たちに教えてもらいながら、なんとか続けています。

たまに外に出て、作業員さんとお仕事することが息抜きとなっています。


noteを書くきっかけ


新聞部で一緒だった友達が、遠距離になってしまい、土日あることないこといつも長電話していたのですが、多分聞くのに疲れてしまったのでしょう笑

「いいものあるよ!」と言ってnotionを紹介してくれました。

私、何を勘違いして!調べたのがnote

偶然にも、noteに入ってくるきっかけとなったのです。

長電話だと、感情のまま喋ってしまい伝わらない、アレヤコレヤも、書くことで推敲して、一旦温められるので、たぶん、友人にも伝わると思います、せっせと書いてます。

頭の中で膨らんでしまう不満も、noteだと、感情的になりつつも、整理して考えることができます。

まだまだ、伝える技術が不足していますが、私の頭の中の一部を皆さんと共有できたら、嬉しいです。

遠くの友人に伝えるつもりで、皆さんにこれからも届けて行けたらと思います。



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