【長井秀和】創価学会の寄付の実態を語る。附属池田小事件の犯人、宅間守死刑囚は創価学会だったと言われている。

下記動画を見ました。

30年間で4000万献金している人もいるそうです。

この動画を見て思い出したことがあります。

宅間守の脳の前頭葉は血流低下していたと言われている

附属池田小事件の犯人、宅間守死刑囚は創価学会だったと言われている。

宅間守 創価学会 - Google 検索

あのような無差別殺人を引き起こす者は脳の前頭葉が衰えている可能性があります。つまり宗教の信者の一部は脳が衰えている可能性があります。

恨みの矛先を変えるテクニック

例えばの話ですが、宗教が信者から巧みにお金を吸い上げます。そして貧しくなって不幸になった信者は脳が衰えているので正しい判断が出来ず、その吸い上げられて貧しくなった不幸の原因もわからないため、恨みの矛先を、宗教側がコントロールして、別に向けさせるという(つまりお前が不幸なのはあいつらのせいだと刷り込む等)、こういうテクニックもありますので、こうしたテクニックで信者の恨みの矛先を別の形で利用している可能性もあるかもしれませんね。

このテクニックを使うことで、信者からお金を吸い上げながら気づかれず、更には恨みの矛先を別に向けて攻撃の駒にできる(信者を駒にして、とある政治家に攻撃するように仕向ける等)、あるいは、大きな事件を起こさせて法改正などにも利用出来る場合もある。信者は利用されているだけかもしれませんね。

そしてその恨みの矛先の行き場がない状態(騙されている為、本人も理解出来ないていない状態)、イメージとしては動脈瘤のようになっていて、前頭葉の血流低下した人物が爆発した時に無差別殺人を引き起こす可能性もあると考えることが出来ます。

この記事を読み、なるほど!と思った人も多いと思います。

1、宗教が信者から巧みに吸い上げる

2、信者は貧しくなって不幸になるのに騙されているため宗教や献金などが原因だとわからない

3、恨みなどが心の奥で積もり積もっていく

4、行き場を失った恨みが増幅し爆発寸前

5、前頭葉の血流低下から妄想が増えて恨みの矛先を勘違いする
宅間守 血流低下 前頭葉 - Google 検索

6、人によっては無差別殺人など事件を起こす

このように起こっている可能性も否定は出来ないです。

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