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集団ストーカーという、インターネットマインドコントロールを仕掛けている側の一部は、「革マル派」かもしれない。

あなたは、「集団ストーカー」という言葉をご存知ですか? これは、非常に複雑なもので、簡単に「こうです」とは言えない複雑なものです。

例えば、統合失調症の人が妄想を抱いていることもあれば、インターネットマインドコントロールにかかってしまっている人もいたり、統合失調症の人をカモにする統合失調症ビジネスだったり、ガスライティングという被害に遭って混乱状態に陥っていたり、偽物から本物まで入り乱れており、中には、被害者に成り済ましている加害者もいたり、非常に複雑になっています。

今回は、妄想者のことは抜きにして、1つの可能性として、集団ストーカーというインターネットマインドコントロールを仕掛けている側に、「革マル派」がいるのではないか?というお話です。(そうだと決めつけているわけではありません。)

北海道警察のホームページにあるよう、革マル派は「個人に対しても」、違法な調査活動を、組織的に行っているとのこと。その中には、盗聴、ハッキングも含まれている可能性があるということ。言い換えれば、「組織的なストーカー的活動」とも言えますよね。

”革マル派は、警察や対立する団体、個人などに対して違法な手段、方法による調査活動を組織的に行っており、このような違法な調査活動は非公然アジトを拠点として行われています。”

引用元:極左暴力集団(過激派)とは? 北海道警察ホームページ

続けて、下記の警察庁ホームページからの引用文を2つお読み下さい。

”電話盗聴以外にも、同派は、居宅等に侵入して、壁や天井に発信機を仕掛けて室内における日常会話を盗聴していました。”

引用元:陰湿・巧妙な電話盗聴手口 過激派集団 革マル派 見えてきたその正体(警察庁)
”このように革マル派は、対立する団体や個人の動向を探るために、組織的にしかも日常的に盗聴という非合法活動を展開しているのです。”

引用元:陰湿・巧妙な電話盗聴手口 過激派集団 革マル派 見えてきたその正体(警察庁)

これ、集団ストーカーの被害を受けていると主張している側の一部が言っていることと同じです。集団ストーカーの被害に遭っていると主張している側の多くは妄想や混乱状態に陥っている部分もありますが、全てが妄想と考えるのも、偏った考え方です。中には、本当の被害者がいてもおかしくありません。そんな被害者たちは、「家に侵入されていると感じる」「盗聴されていると感じる」と言う事があります。それに対して、「なぜそう思うの?」と聞くと、絶対に自分が動かしていないものが外出中に動いている。部屋のものが無くなった。と言うわけです。しかしそれは証拠がありませんし、勘違いの可能性も十分考えられます。

逆に、警察庁ホームページに「”革マル派は、対立する団体や個人の動向を探るために、組織的にしかも日常的に盗聴という非合法活動を展開している”」とか、「”電話盗聴以外にも、同派は、居宅等に侵入して、壁や天井に発信機を仕掛けて室内における日常会話を盗聴していました。”」と書かれているよう(警察庁が言っているよう)、革マル派と対立している人、又は革マル派にとって不都合な発信をしている人の場合なら、付き纏われている可能性は十分あると言えます。

そして、集団ストーカーは、妄想もあれば、実在しているものもあると言われ、「創価学会」がやっているという話が、ネット上で広まっていますが、それに対し、「革マル派」が「創価学会」をスケープゴートにして、創価学会や警察の所為にしているという話もあるのです。つまり、革命的な思想を持っている側だからこそ、警察のことも邪魔ですから、警察の印象操作をする必要もあるわけです。警察も集団ストーカーに加担していると(それはないでしょう)。そしてネット上に、凡ゆる歪んだ記事、歪んだ情報をばら撒くことで、鵜呑みにするタイプ(思い込みやすいタイプ)が情報を鵜呑みにして、自動宣伝マシーンにされてしまい、妄想を拡散させることで、新たな妄想者が生まれ、統合失調症ビジネスにもなりつつ、情報操作にも成功しつつ、革マル派の思うつぼになっている可能性も考えられます。

個人的に1つ気になる事があります。

極左暴力集団(過激派)とは? 令和2年5月北海道警察本部公安第三課にある、大量の印鑑など多数の証拠品の画像、、、そういえば、過去に革マル絡みで、革命分子的な人物などから札幌で大きく騙された〇〇さん、その人物は、「大量の印鑑」を持っていました・・・。そして〇〇さんは、革命分子的な存在から、徐々に洗脳されていき、その話の流れで、「中国に行って腎臓を摘出する(とある理由があり、裏で、人にあげる)」という話になっていました(周りが洗脳に気づいて止めた)。革マル派と臓器売買は関係があると言う情報もあります。座間9遺体事件の白石被告も、臓器売買に関与していたと言う噂が、ネット上にも上がっております。可能性としては、革マル派が臓器売買と関係あり、白石被告も革マル派など左と繋がっていて、気を狂わされていった可能性もあるかな、と思います。

《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

洗脳が得意な人間ならば、上記のように、異常な心を持つ人間を創ってしまうことは、そんなに難しいことではないでしょう。心を穴だらけのスポンジ状態にして、恐怖を植え付け続けて、一気に畳みかけて、逃げ道に「性欲」「快楽」あたりを作っておけば、人によっては貪るように狂っていくでしょう。その場合は、本人がその恐怖を克服し、1本の線で自分を紐解かない限り、改心、反省はないでしょう。


ま、何れにせよ、1つ1つ、細部まで、しっかりと責任を持って生きる事が大切な事です。鵜呑みにせず、しっかり情報を噛み砕く事。噛み砕くこともせず鵜呑みにすると洗脳されていきます。そうなると「消化不良」に繋がってしまうのです。マインドコントロールされてしまい、無関係な人間に対して「こいつは集団ストーカーの加害者です!なんとか攻撃をしています!!」などと、わけのわからないことを言い続け、妄想に陥らないよう、ご注意下さい。正しい判断が出来なくなったら終わりですよ。大切にすべきは、「確かなこと」「事実」「真実」「動かぬ証拠」です。それ以外は、「わからないこと」なのですから、「わからないこと」で留めておかないといけないのです。それをしないから妄想に陥るのです。


余談ですが、、、

左の人間は、とんでもない茶番劇をやる可能性がある。昭和、とある人物(H)が「共産党関係者に拉致された(共産党かどうか未確認)」と。それを助けた人物がSであり、このSの思想は極左です。最初から仕組まれた救出劇であり恩を売りつける醜い演出だった可能性もある。それからH氏の人生は転落。

転落人生となり、細々と生きていたH氏に再び接触してきたS氏、ほぼ毎日、1日2、3時間電話で話していて、これで洗脳を深めていったのでしょう。恩を売りつけられていたお人好しなH氏は、それ以降、長い間、毎月10万ほど振り込み続けていた。周りの意見は聞かない状態でした。洗脳状態。

詐欺師の一部は、一度食い物に出来た相手なら、骨の髄までしゃぶり尽くす気なのでしょう。騙された方にも問題があるが、仕掛けている側は鬼畜外道です。真っ当に生きる勇気もない。どこかで道を間違え、欺く事に喜びを見出したのでしょうね。そんなんで「男(漢)」を語るなと。本物には通じません。


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