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「結局、自分が一番可愛いんでしょ」


心の中で渦巻く言葉

私よりも5歳上、憧れていた年上彼氏
よく友達に、「やっぱり5歳も年上は大人なの?」と聞かれるが、
全く大人だと感じたことはない。

常日頃、彼氏に思うこと、それが今回のタイトルである。
自分のことが最優先。本人は自覚はないようだが、側から見てるとそう思う。

女友達とのご飯、「行ってもいいけど、事前に教えて」そう伝えても、言わない。「なんで言わないの?」と聞くと、

『ご飯行くの知ったら嫌な顔するから』と。
つまり、私が嫌な気持ちになることはわかった上でご飯に行く。
これ、割と日常茶飯事。

他にもあるけれど、長編小説くらい長くなってしまうので、
また気が向いた時に。
(私が初めて救急車に乗った時の彼の言動とか。。おっと、つい。。)

周りから止められる恋愛はやめた方がいい

付き合った当初、友達からは猛反対された。
なのになぜ2年半も付き合っているのか

それは、妥協でもあり、情でもあり、寂しさでもあり、愛でもある。

同じような気持ちの女性は多いのでは。
共感した方、貴方も同志です。

私なりの恋愛観をつらつらと書き連ねようかと。
興味があったら覗いていってください、お持ちしております。

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