やっぱりあれはゴジラじゃないんだって
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やっぱりあれはゴジラじゃないんだって
最近のニュースで
この記事を見つけました。
正直、それはあの当時から
みんな思っていたこと。
最初は、話の展開はどうであれ
インディペンデンス・デイの
スタッフがゴジラを
制作するというのは
非常にテンションが
あがっておりました。
しかし、蓋を開けると
コレジャナイ感
非常に残念。
映像の質が
良いだけに
非常に残念。
この記事の中では
監督にその熱量が
ないからだと
なっておりますが、
この記事も含めると
どうなんでしょうね。
近年、制作された
アメゴジでございますが、
９８年と比較すると
根本的な部分は
日本の存在と
同一な部分が
あるんだと思います。
いまの存在は、
台風や自然災害に
近い感じが
強い気がします。
さて、この方が仮に
再登板をした場合、
また一波乱ありそうな
気がします。
もしかしたら、
日本とアメリカとの
評論で差が生まれるかも
しれない。
理由としては、
恐怖という部分に
触れていないことが
そう思ってしまいます。